航海日誌#573
どうも咸臨丸です

アメリカでは買い物はまとめて週に一回…下手すりゃそれ以上あくおうちもあるのが普通なので、冷凍食品は必需品となっていて、いろいろラインナップがあります

我が家でもよくお世話になってました

この写真の右側はCostcoで見かける韓国ブランドBibigoの冷凍小籠包

結構食べられるけど、すぐ皮が破けるのと、小籠包としてはジューシーさがそこそこなんです

値段は大袋でお得なんですがね…
ビビゴ(韓国)のプルコギ風の牛肉餃子などはよくお世話になるんですが…最近は同じメーカーの冷凍餃子が日本のスーパーでも売っています

アメリカでは重宝したけど日本ではなぁ…あまり魅力を感じないかな

一方左はトレダージョーズの小籠包(ジンジャーポーク)
美味しさの軍配はトレダージョーズですが、コストはビビゴの勝ちですね…どちらをとるか…

六個しか入ってないので2.99はやはり高いかな

値段は2020当時
エビふりゃです

尚、天むすは三重発祥の食べ物です

全国区になったのは名古屋からですが…
さらに味噌カツだって三重なのに…
あ、名古屋圏ではナカモという超有名なローカル味噌会社があるんですが、全国レベルではあまり知られていませんよね

さて、シュリンプはオーブンが主流ですが、エアフライヤーを使うと油っこさは少し和らぐので美味しいですね

そしてもう一つ保存がきいて、連日30度超えのヒューストンで重宝するのがアイスクリーム


アメリカにしては甘さはきつくなくおいしいんですが、アメリカはチョコミントのチョコが多いし、一粒が大きい!
もう少しアイスを楽しみたいと思ってもチョコが存在を主張してきます

日本のようにチョコミント味でもチョコが薄くて溶け込む感じではなく、ボリボリいく感じですね

アメリカは冷凍庫がでかい冷蔵庫+家によっては冷凍庫だけ買い足すので、冷凍食品は進化してますね…
でもピザ以外に味にこだわった美味しい冷凍食品はイマイチ見当たらないんですよね…
いや、いろいろ試したんですよ!
1人用の冷凍ディッシュとかもさまざま…
食べられる!とは思うんですが、日本のクオリティにはなかなか届きませんね

ニッスイの焼きおにぎりが食べかったのを思い出しました
