航海日誌#571
どうも咸臨丸です

豪邸シリーズの続きです

オープンエリアで近寄れる豪邸達は限られているので、一度の散歩で見られる家々はそんなに多くありません

とりあえず、セキュリティなしで見られる近所の豪邸は一通り回ったかなぁ

土地が広いテキサスはEverything Biggerなので家もでかい…ヒューストンは200万都市だというのに森がかなりあります…
名古屋市と同じくらい人口いるんだけどなぁ

それはさておき、突撃となりの晩ご飯…

いや、中には入らない…入ったら撃たれる



まずはこちら…奥行きがすごい平屋
素敵な車止めにとまってる車がナイスなので扉絵に持ってきました

平屋…だけど扉のサイズから言って天井がちょー高いんじゃ



うへっ…
エントリナンバー2番はこちら
煙突がちょっと汚れて…って絶対いらんよ、暖炉は





ヒューストン暑すぎるから!暖炉は飾り…でも使ってるから汚れ…わからん!
ガレージはあの門の奥っす!中庭あるっす!プールもあるってばよ!
エントリナンバー3番です

こちらも中庭あるある系のたたずまい
なんかイギリスっぽい外観です

あ、こちらの家はディベロッパーが建売で開発する場所だとみんな似たような外観になるのですが、戸建てを別々に建ててる豪邸の皆さんはご近所での統一感なし!
写真ですが、玄関とガレージ遠すぎだわ…
そして右の窓二つは中二階だわな
エントリナンバー4番
こちらは白い洋館スタイル
これまでのより狭い?そんなことはないですよ…裏側にたんまりありますし、左側にはお庭が広がっています…
むしろ立体的すぎて間取りが全く想像不可能です

芝生…キレイだよ
エントリナンバー8番

エントリナンバー5番

こちらは「ただ」の二階建て…車庫だけで家族住めるからさ…
彫刻とか置いてあるんですが、意味なく似合うんですよね

エントリナンバー6番

もうコメントが浮かばないくらいすごい…
なんだ、あのガレージの上の部屋は…そもそもガレージにまっすぐ車停められないってどうよ!?





「ごはんよー」で呼べないわ

エントリナンバー7番

これは伝統的な南部の家を模したお宅

あのポーチとテラスが特徴的ですね

この地区は昔はまっさらだったのでもちろん歴史があるわけではありません

模しただけですが、似合うんですよね

芝生キレーだなぁ
今回の最終エントリはこちら

これ写ってるの一軒の家ですよ



って思って眺めていたら、声かけられました





「やばい!不審者だと思われたか!?」と思ったら、子どものかかりつけの内科の先生でした

「元気そうね」なんて距離を取りながら軽く挨拶をして、
「あーここは医者や弁護士のような職業の人」が住まうところなんだなぁと納得した次第です

豪邸シリーズ楽しいんだよなぁ
