航海日誌#544

どうも咸臨丸ですニコニコ

サンフランシスコ編の続き
フィッシャーマンズワーフですラブ

いやぁ、検索すると出るわ出るわ…いろんな記事…照れ照れ
今更感満載ですが、咸臨丸的視点でフィッシャーマンズワーフを見て回りますニヤリ
でも、有名どころは行ってしまいますよニヤリ

はい、モニュメント

日本でこんな感じだと卸の魚屋さんが並んでいて、新鮮な魚が味わえる…
なんて考えると思いますが…全然違うのですショボーン

フィッシャーマンズワーフは魚市場ではない!
下調べしないと完全に見誤りますね…キョロキョロ

主に、
シーフードレストラン🍽
お土産屋
湾内観光クルーズ🚤
水族館🐠
って感じですえー

駐車場も高い!
ケーブルカーで来ても価格は同じですがね口笛

水族館🐠はもちろん入ってませんショボーン家族で入るには結構な出費ですからね…

元々は19世紀からの漁船基地であり市場ではありませんてへぺろ
イタリアからの移民(当時イタリア移民は肉体労働中心)がゴールドラッシュの流れで定着したのが初めウインク
100年以上たった現在も多数の漁船の基地となっていて、親子数代でシーフードを提供するレストランもあるんだそうですびっくりびっくり

ピア(埠頭)にはナンバーが振ってあり、39はその中でも最も観光地化されています爆笑
普通はここに行くでしょうねウインク




このピア39、シーライオンアシカの皆さんが
いるので有名です…照れ

あぁ…あのやる気のなさ…えー
そこが魅力なんでしょうかおねがいおねがい
後ろにはミニクルーズ船で近づいてる人々もいますが、全くお構いなしてへぺろてへぺろ

ここが見えるレストランは少しお高いかなぁえー


ちなみに周りにはめっちゃ人います爆笑爆笑


シーライオンの見えるレストランはよい値段がするので、ファストサーブのチャウダレストラン
老舗に行くならここではなく、フィッシャーマンズワーフのモニュメントの方にあるお店ですねウインク

パンに注がれたクラムチャウダ…赤と白の2種類
クラム(二枚貝)なのでどっちも同じ名前でありですねニヤリ

東海岸で食べてるのと違うのはサワードウという、少しすっぱいパンを使うところおねがいおねがい
イタリアからのパンだからですかね??それ以外は基本的には同じですウインク

店員さんはみんなヒスパニック系でしたが…


フィッシュ&チップス🐠

揚げたてなので美味しいですが、フィッシュ&チップスの域は出ませんねてへぺろ


フィッシャーマンズワーフは完全に観光地ですウインク
観光地開発がされたのは70年代80年代だそうですキョロキョロキョロキョロ
ランチやディナーには向いてますが、観光地価格を覚悟くださいませニヤリ

もし、どうしても安く済ませたい場合には…
周りににあふれるホットドッグ売り🌭がありますグラサン
品質の保証はできませんが、とにかくたくさんいてソーセージの焼ける匂いがあちこちにただよってるのですラブラブ

サンフランシスコ編をもうしばし…