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掛川でと弾き語り

2013年健康のため
ジョギングをはじめました。
たまにギター触っ(弾き語りし)てます。

2022年3月脳梗塞後リハビリ中。
(12月現在運動と弾き語りもリハビリ中)
 禁煙17年
しぶとく生きることを今頃模索中(笑)

意味のないブログの書き込みを切り上げて
朝5時半よりリハビリラン。
 

 
 

 
 

ただ走っただけ~。

 

相変わらず総長早朝の国道沿いは信号無視が多い。

停止線を越えて歩道まで顔を出し何も来なければ(何も来ないことを前提で?)飛び出していく車。

取り締まれば入れ食いなのにそういう公務員の方も見かけない見かけたこともない。

 

10㎞コースでは出勤時らしい右折のジムニーのボンネットの上に乗ったり、

20㎞コースでは某大手自動車部品メーカー?に休日の設備点検で出入りしていた工務店の

ライトバンのボンネットにのったり(いやこれは乗っかれなくて)ぐいぐい押されてしまった。

横断歩道上が必ずしも安全ではない証明は過去にもしたが

多分こういう生き物は懲りないのだろう。

 

今朝もぐいぐい歩道まで出てきた車のおっさんが笑みを浮かべながら

ごめんごめんのそぶりをしていった。

 

何故取り締まらないんだろう?

評価点数が少ないのかな?

という勝手な判断をしておく。

 

 

秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密

 

早朝総長の意見を読んだ感想

 

〇通常の冷却水と核燃料に直接触れた汚染水の違い

 

〇880トンのデブリの存在

 

〇IAEAの報告書には「その政策(処理水の海洋放出)を推奨したり支持したりするものではない」とある。

 

 

①処理水放出によって汚染水貯蔵タンクが減る

→➁原発事故の痕跡の消滅

→③原発安全神話の再構築

というバラマキ眼鏡他の原発再推進という考えも

勝手に想像してしまう。

 

原子力市民委員会

の廃炉方法の提案が出されたにもかかわらず

その提案は参考にされず

海洋放出が実行されデブリの取り出しを政府が予定してる=上記①➁③

の図式が当てはまるのではないか。

 

 

 

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

以下

原発立地の自治体の雇用とか原発稼働による税収とか考えてない

あほの考えなので冷ややかな目で・・・。

 

気流気圧マントルプレートの性質を考えずに予想予報を語るのはナンセンスなのは百も承知です。

それを前提に頭の悪いわしが思うことは

目に見えてるものの予報が当たらない時もあるのに

目に見えてないものの予報や予想がどれだけの精度をもって当たるのか?

 

安全だって言い切るなら原発災害時避難計画なんていらなくない?

(いくら避難計画策定の要望があっても)安全だって言い切れるのなら不要?

政府が

 

言い切れないっていうことは安全でない場合もあるってこと?

(確かに原発関係の委員会で安全を保障してるところはなかった気がする)

政治家の都合のいい語録の一つ

「想定外」は連発されるべきものではない。

 

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森友問題の文書不開示訴訟、元職員妻側の請求棄却 地裁

さてこの結果をどう見るのか?