


















自民党の小渕優子選挙対策委員長が関係する政治団体から親族や元秘書が幹部を務める企業に多額の支出がある報道。
小渕氏は同日、党本部で記者団の取材に応じ「法に反することは全くない」と違法性を否定した。
週刊文春は政治団体「小渕優子後援会」が2015年以降、小渕氏の親族が幹部を務める複数の企業に計1400万円を支出したと伝えた。政党支部「自民党群馬県第5選挙区支部」も15年以降、小渕氏の元秘書が取締役を務める不動産会社に計1200万円を家賃として払ったという。
小渕氏は14年に不明朗な政治資金支出の問題で経済産業相を辞任した。選対委員長就任後の13日の記者会見では「決して忘れることのない傷として歩みを進めたい」と涙ぐみながら釈明した。
しれ~っと
法に反することは全くない
こんなことの繰り返し。
寺田や秋葉もこういうの指摘されていたのを思い出す。
政治家の金の動きを透明化するためにも
明細がはっきり残るようにブラックカードかなんか持たせたほうがいいという意見もあった。
政治団体からファミリー企業への多額の支出のもととなるものが何なのか?
を誰か聞いてましたっけ?
文書交通費がそのもととなるのなら
その使い方が正しいのかどうかも誰か聞いてましたっけ?
私的流用と思うのかどうかも誰か聞いてましたっけ?
見識のある立派な方に教えていただきたいな。
いやいやこんなしょうもないドリルの件を語るために時間を割いたんじゃなかった。
処理水放出に関する前総長さんの意見をみての感想を書こうと思ったが
朝ランのタイムリミットなので
キーワードだけ
〇通常の冷却水と核燃料に直接触れた汚染水の違い
〇880トンのデブリの存在
〇IAEAの報告書には「その政策(処理水の海洋放出)を推奨したり支持したりするものではない」とある。
*どこかで聞いたことのある某規制委員会の運用60年延長についての責任回避的な見解を思い出す。
いつもどおり
まとまりなし