12月13日(土曜日)  山歩き995回目(百々ヶ峰 226回目)

 

いつの間にか丸太の階段が整備されていました。

 

その近くにフユイチゴです。

ちょっと小粒ですが一粒口に入れると甘酸っぱい、

天然の味がします。

 

この時期に赤い身を付けるのでクリスマスチェリーとも

よばれているようです。

 

こちらのセンダンの実はいつまでも残ってることが

多いようです。

 

鳥たちに人気がないのかなあ、

色が地味だし。

 

このソヨゴのようにやっぱり赤くなくちゃ鳥たちにも

アピールできないのかも。

 

今年も残り少なくなりました。

後期高齢者になったこともあり、人生100年時代と言われる

ようになったこともあり、自分はいつまでもわが身を

ほぼ意のままに動かしたいと、老いにあがらいながら

日々精進しているのです。

 

今読んでるのが「最強脳のつくり方大全」という本。

タイトルだけでみれば、新書なんかにあるハウツー物の

ようだけど、500ページ以上ある、「世界の最新メソッドを

医学博士が一冊にまとめあげた」という本です。

ちなみに定価2500円(税別)です。

 

数ヶ月前に買って、もうすぐ読み終えたらこのブログでも

紹介したいなあと思っています。

 

今読んでる最終章のタイトルが「脳と幸福」。

その中に幸福につながる気分がよくなる活動の一つとして

「グリーン・ジム」が紹介されています。

 

グリーン・ジムは、自然の中の運動です。

 

以下転載

「自然を楽しむことは人の脳の奥深くに埋め込まれた能力で

それによってストレスや不安が解消され、脳そのものも

健康になる。自己肯定感を高め、緊張、怒り、気分の

落ち込みといったネガティブな情動や感情を追い払ってくれる。」

 

山歩きもグリーン・ジムですね。

 

どうして脳に良いのか?

 

 

まず、フユイチゴの味覚です。

 

 

そしてこの落ち葉のじゅうたん。

この上を歩くと、カサカサと音がして聴覚が心地よい。

 

こんな道もアスファルトの上ではなくて、わざわざ

端っこの方を歩きます。

 

 

この中にこのタカノツメの葉っぱも多くて、

水分を含むとかすかに香ります。臭覚を刺激します。

 

 

タカノツメや茶色のコナラ、光を通すとまだまだ美しい

黄葉に視覚が喜びます、

 

こちらはコアジサイの黄葉

 

能郷白山も見えました。

 

あとひとつ、

触覚です。

 

この季節、外にいるだけで冷気を感じます。

お日さまが現れるとほんわかあたたかさがうれしいです。

 

そして、山歩きは理想的な有酸素運動です。

特に百々ヶ峰は急な坂もなくて息が切れるようなことは

ありません。

 

つまり心身全体が活動しています。

まさに動物といわれるゆえんです。

 

一部冷えた所は温泉にゆっくり浸かってリラックス。

今日は武芸川温泉でした。

 

こりゃあ脳にいいわけだ。