第四回目は「予習◦授業◦復習」だよ。
授業が始まりましたね。
新中学1年生に
予習◦授業◦復習のうち、どれが一番大事だと思う?
とよく聞いてみることがあります。
あなたはどう思いますか?
予習と答える人がけっこういて、次に復習が多かったですね。
実は、授業が一番大事。
今は授業の形がいろいろあるようですが、1教科40〜45分
かけて、あることがらのことを集中して学ぶのが授業ですね。
それも、教えるプロの教師がいて、さまざまな感覚◦考えを
持つ生徒が何十人かいます。
授業は単に技能や知識を得るだけでなく、多様なものの見方を
学ぶ機会でもあります。
どんなことでも、積極的に取り組むか、受動的に取り組むかで
自分がゲットできることが違ってきます。
ぜひ、
この授業は何を考えさせ、何に気づかせ、何を覚えさせ、
どんな能力をつけさせるために行われているのかという視点を
持って授業を積極的に受けるようにしたいね。
小学校でも中学校でも授業は、国が子どもたちに将来のために
どんな学力をつけてほしいかを考えてそれを学習指導要領という
形にして行われています。
つまりあなたは国に期待されて授業を受けているのです。
「期待せんといて〜」などと言わずに、授業を受けられることは
国民の権利でもあり、実は幸せなことなのです。
なぜ幸せなことなのかは別の機会にお話ししますが、今は
どうやら授業を受けられることは幸せらしいぞと思ってください。
授業を積極的に受けることができれば、授業中に大切なことがら
(🟰テストで出題されやすいことがら)が脳に記憶されます。
毎日定期テスト対策勉強をすることになるのです。
中学では、予習は必ず必要ではありません。
でも、前日に教科書を読んでおけば授業がわかりやすくなり、
読んだだけでは理解できないこともわかったりします。
特に自分が苦手と思う教科の教科書は読んでおいた方がいいね。
また、国語や英語では、言葉の意味を調べておくと授業が
受けやすくなりますよ。
復習としては、学校のワークがあれば、授業日か遅くても
その週の終わりまでには取り組むようにしましょう。
学校のワークがなければポピーなどを利用して確かめましょう。
復習は授業の理解度を確かめるためのものです。
授業後早めに取り組みましょう。
ワークなどの取り組み方は前回③をもう一度見直してください。