8月21日(金曜日)

 

とんでもなく暑い日が続きます。

でも被災地のかたがたの辛さを思えばガマンできます。

 

しかし雨降りませんねえ。

特に私が畑を借りている本巣郡真桑では8月の雨は

1回だけだったと思います。それも畑に十分な量

ではなかった。

 

できる限り夕方に水やりしに行ってます。

 

雨が降らないのに雑草と言われる草々はどんどん

背を高くしています。

雨の後に背が伸びるのはわかりますが

雨が降らなくてもワタシカンケイアリマセンと

大きくなっていきます。

 

どういうこと?といつも不思議です。

 

私の今年の田畑のテーマは草管理、草抑えです。

特に地下茎を伸ばしその節から茎を立ててくるヤツラは

根っこから抜くようにしています。

 

自然農では、草や虫を敵としないということに

なっていますが、もうほとんど敵扱いです。

 

具体的にはまずアレチヌスビトハギ。

これは1箇所から何本もに枝分かれし幹も太くしながら

伸びていきます。

 

花の後の実はひっつき虫となり風にも飛ばされ勢力を

広げます。

ちなみにタネは丸っぽいのが4つ以上連なってるやつ。

 

そしてコセンダングサ。

こちらは葉っぱも広げながら茎を太くさせていきます。

やはり花後の実がひっつき虫になります。

 

これよく見るでしょ。

 

もうひとつがセイタカアワダチソウ。

こやつもどんどん茎を太らせ背も高くなっていきます。

 

やっかいなのは、この3種ともアレロパシーであること。

自分は大きくなりながら、周りの植物の成長を抑える

物質を振り撒いているのです。

 

で、この辺りはアレチヌスビトハギ群落、この辺りは

コセンダングサだらけ、

この辺りはセイタカアワダチソウまるけ(まるけ=だらけ)

という具合になるのです。

 

我が作物たちにとって敵以外の何者でもないのです。

はびこりやがってコノヤローなヤツラなのです。

ただ彼らも単に除去するのではなくて、ゆくゆくはここの地の

栄養分になってもらうべく畝に敷いておきますけどね。

 

で、彼らを抜いた時に根っこを見てみると、乾いてるんですね。

見た目では乾いて見えます。

どうやって水分を得てるのでしょうか?

 

不思議なんです。

 

ひとつ思い当たるのは、草々の根っこにはそこから菌糸が

伸びているらしいんです。

菌糸が水分を探して伸びていってるのかな?

 

雑草たちはさておき、水分がけっこういるんじゃないかなと

きゅうり、ゴーヤ、ブロッコリーなどにはできる限り

水を与えようと、両手にバケツをぶら下げて片道230歩くらいの

近くの川まで水汲みに通っているのです。

 

少なくて4往復、多い時は9往復

 

水汲みに行く時はいつもこれはトレーニングだと思って

歩いています。

それほどハードではないのでちょうどいいお金のかからない

トレーニングなのです。

 

ところが昨日あるYouTubeで水やりはいらないというのを

見てしまったのです。

 

雨が降らないと根っこは水を求めてどんどん伸びる。

へたに水やりすると下に伸びないので常に水やりが

必要になる、ということでした。

 

なるほど。

雑草たちが元気なのもそれなのか?

 

この夏は田畑に行く時はほとんど三人組の引っこ抜きか

作物周りの草刈りです。

 

今日は畝以外の所を草刈機で草刈りしました。

 

くるまの右の方は昨日までに引っこ抜いた所です。

 

ひとつの畝の草刈り(手刈り)と

 

ここの草刈りで午前中かかりました。

 

このクソ暑いのによ〜できたねえ。

 

はい、これのおかげです。

ウエアー、ファンとバッテリーのセットで2万6千円でした。

けど買って良かった〜。