2月15日(日曜日) 山歩き1000回目(陰平山10回目)
&くすり博物館&川島環境楽園
「いやあ、これで終わりじゃありませんから」
記録を作った人がこれは単なる通過点ととらえてるコメントを
聞いたする。
単なる山歩きの回数からいえば、金華山や百々ヶ峰を
1万回以上登ってる人もいて、山歩き1000回はたいした
記録じゃない。
けど私が尊敬する斉藤一人さんによれば
「1000回の法則」というのがあって、どんなことでも
1000回やれば神さまからのごほうびがあるんだと。
1000回といえば、毎日しておよそ3年、
「石の上にも三年」だからこのことわざにも合致するね。
回数を目標にしたこともないし、続けてたら1000回に
なってたという感じ。
なんで続けられたんだろう?
それは確か、歩き始めたころ何かの本で山歩きするなら1週間に
一度はというのを見て当時も今も素直なお人柄なので
それを守っただけのことかな。
最初の頃は、次どの山に行こうかと本やネットで探すことも
楽しみだったし、花には初期の頃から興味を持って、
ある花を見るのが目的で歩いたこともあった。
でも一番言えるのは、心身が喜ぶから。
ネットか何かで岐阜市で一番高い百々ヶ峰という山があることを知り、
一度登ってみたら、けっこういいもんだった。
身体も心も喜んだんだろうね。
今では花や木のほかに、たまたま会った人とちょっと
おしゃべりしたりも楽しい。
あと忘れちゃいけないのが、お母さんと歩いてること。
やっぱ独りで歩くより、何か見つけたときも、時に
感動したときもそばに話しかける人がいるのはいい。
そんなわけで1000回目だからどこか特別なとこというのじゃなくて
今のお母さんの足でも山頂まで行けるこの山にした。
この前に来た時にはテラスも一緒で、当時原因不明のとても
元気がなくなる病の時で、あれほど好きな散歩も歩く距離が
少なくなってた。
でもここは山頂まで歩けたのだった。
たまたまこのブログを見てて、「テラスちゃん?」と
声をかけてくださったご夫婦にも会ったのだった。
思い出があるので生きていけることもあるんだねえ。
途中の展望休憩舎近くの大きな桜の木。
近くにはしだれ桜もあって、けっこうきれいだとのこと。
お母さんもテラスも歩けたなだらかな坂。
山頂近くの広場から見える木曽川や犬山城
平和観音像。
高市首相の大勝ちで、日本が戦争に巻き込まれる可能性が
高まった感じ。
ここはよくお参りしとこ。
山の後に訪れた内藤記念くすり博物館のカカオの実
同じく、バニラ。
葉が肉厚のつる植物やったんやねえ。
若い実を乾燥させて作るらしい。
その後訪れた川島環境楽園の
ロウバイ
ろうばいを漢字変換するとまず狼狽、次に蝋梅やった。
セツブンソウ
伊吹山の三合目で探していて近くを通った人に聞いて
「あっ、これかあ」とわかったら次々と見つかって
「わかる」というのはこういうことかなあと気づかせて
くれた花。
ミスミソウ
霊仙山の登山道沿いにひっそりと咲いていて、
知らない人は見過ごすのだろうけど、私と会うために
咲いてくれていたのだなあと思わせてくれた花。
お母さんが「よく咲いていてくれたねえ」と花に
顔を近づけて語りかけていた花。
フクジュソウ
やはり霊仙山の山頂より向こうの斜面いっぱい咲いていて
パラボラアンテナのように光をしっかり浴びて金色に
輝いていた、けど周りは鹿のフンだらけだったなあ。
花は山で見るに限る。
さて、1000回のごほうびってなんだろう?
と問いかけるまでもない、
このように元気に過ごせてることが何よりのごほうび。









