10時の美術館開館までの時間に南淡路にある2つの七福神

巡りができるかと思ったのですが、朝食が8時15分から

だったのでムリでした。

 

朝食前に宿の近くを散歩したらヤマモモの実がいっぱい

落ちていました。

小粒ですが、色んだのをひとついただきました。

甘かったですよ。

 

大塚国際美術館は大鳴門橋を渡った徳島県にあります。

鳴門公園の駐車場に止めてそこからシャトルバスが出てます。

 

240円お得な前売り券を買っておいたのですんなり入場です。

ちなみに当日入場券は3300円です。

 

この美術館は山の中に作られていて、このエスカレーターを

登った所が地下3階になり、そこにエントランスがあります。

10時37分でした。

 

順路としてはここから1階ずつ上がり、地下2階、地下1階、

地上1階、地上2階の順です。

 

音声ガイドのイヤホンを購入(500円)してから順路1の

システィーナ礼拝堂に入ります。

 

最初から圧倒されます。

壁一面、天井一面に描かれています。

あの、アリストテレスが描いたそうです。

まさに天才のなせるわざですね。

 

ちなみに2階からも見られます。

写真は2階から撮ったものです。

 

エルグレコの祭壇衝立です。

キリストの受胎告知から復活までが6枚で表現されています。

6枚が1つの祭壇に収められているのはここだけらしいです。

 

なにせ1000点あるのでひとつずつ見てたら日が暮れます。

それにだんだん疲れてきます。

お昼ごろにはすっかり見て回る力がなくなって、

お昼にしました。

 

私は海鮮丼、お母さんはカレーでした。

 

午後からはゆっくり歩きながら目に留まった絵の所で

画家名を見たり、途中忘れてた音声ガイドを聞いたり

しながらでした。

 

けど、これ見たことある、これも見たことある、と

絵画に関心があるわけでもないのに、けっこう

見てきたんですね。

 

その絵に力があるということでしょうか。

 

それにしても、ホンモノとそうじゃないものの違いって

なんだろう?と思いますね。

 

 

ここの絵はすべて陶板画ということです。

ここのHPによれば、陶板は創業者の兄弟が四国の砂を社長室に

持ってきて、これで陶板を作りたいと言ってきたことが

始まりだそうです。

 

その陶板に特殊技術で名画を再現してるのだそうです。

2万色以上が再現できるといいます。

2000年は色褪せないといいます。

誰も確かめれないけど。

 

ニンゲンって、すごいもの作るなあ。

 

それにしても、ホンモノとそうじゃないものの違いって

なんだろう?と思いますね。

 

絵を見る目がない私が言うのもナンですが、

今回見て回った中で、

「感動しちゃったなあ」という絵は思い出せません。

 

壁画とか、ゲルニカとか、

すごいなあ、とは思いますが、そこまで。

 

昔、会社の慰安旅行でどこかの美術館に行って

絵を見て回ったことがあります。

 

その時、1枚だけ惹きつけられたのがレンブラントの自画像です。

そのレンブラントの自画像もこの美術館には何枚かあって、

これだったか?こっちだったか?と見たのですが、

あの時の自画像は見当たりませんでした。

 

そういえば、今まで見てきた名画と言われるものはすべて

印刷されたもので、それを見て感動した覚えはありません。

 

そういうことなんだろうなあと思うのです。

 

ホンモノは自然にこちらに入ってきて心動かすんでしょうね。

 

ということで、途中から

あっ、この絵見たことある、

写真撮っとこ大会になったのでした。

 

最後に地下3階に戻ってショップに寄ってみました。

ここを訪れたYouTubeを見たら、

だんなさんが「なんでここにオロナミンCが置いてあるの?」

って言ったんだって。

 

オロナミンCはなかったけど、

ボンカレーはありました。

 

美術館から歩いて渦潮が見られる聞いて、展望台まで

行ってみました。

 

タイミングにもよるのでしょうけど、渦潮らしきものは

見えませんでした。

 

帰りは神戸淡路鳴門自動車道の一直線、

淡路サービスエリアでソフトクリーム休憩をして、

無事(といっても、都会をナビ頼りで走るのは

緊張します。加えて、車の返却場所への道が

間違えやすいと聞いてたので、着いた時は

ほんとにほっとしました。)新神戸駅に着きました。

 

結局七福神巡りは2.5社巡りとなりました。

まあ、福禄寿さんには参れたので、いいっかあ!

 

淡路島で目についたもの。

実をいっぱいつけたビワの木、

タマネギを保管する棚小屋。

 

梅雨入り後にもかかわらずほぼ傘不要、

13日は晴れだったし、晴れ男&晴れ女健在でした。