12&13日に淡路島に行ってきました。

 

畑では、インゲンとササゲの支柱立てが終わり、いくつかの

種下ろしをして、田んぼでは田植えが済みました。

 

ちょっとひと息の意味もあって出かけたのです。

 

昨年、長男夫妻が四国めぐりをして、その時の話から

世界の名画のレプリカがある美術館があることを知って、

ひとつの候補地になっていました。

 

梅雨の時期なのでそんな場合でもいいし。

 

金比羅さんにも行きたかったのですが、1泊の旅では

ちょっとしんどそう。

お母さんが買ってきたガイド本を見てたら、淡路島だけでも

十分楽しめそう。

 

問題は宿泊ですね。

とにかくびっくりするほど高くなっています。

 

昨日の新聞だったか、昨年の京都への観光宿泊者が

外国からの旅行者が日本人を上回ったと載ってました。

発展途上国並みらしいです。

いや、衰退途上国じゃなかろうか?

 

1泊で数万円以上はザラです。

そんな中で以前も利用したことのある休暇村の予約が

取れました。

 

予定としては、新神戸まで新幹線で行き、新神戸駅近くで

レンタカーを借りて、数ヶ所観光後、大塚国際美術館へ直行、

閉館までいて、島の南端にある休暇村へ行って宿泊。

 

2日目はあちこち寄りながら戻ってくるというものでした。

天気によって変更。

 

新神戸駅に8時40分ごろ着いて、いざレンタカーで出発

というところまではよかったのですが、島の北端の

道の駅あわじを目的地にしたナビまかせのドライブは

何ヶ所かで道を間違えてほんとに淡路島へ行けるのかと

不安のスタートでした。

 

「神戸淡路鳴門自動車道」方面への標識が現れてほっと

ひと息でした。

 

明石海峡大橋が目に入った時やっと「やって来た〜!」

 

道の駅あわじでは、箱売りのタマネギに、「持って帰れんわあ」

でもここ限定というタマネギトマトスープをゲットしました。

 

橋を走ってる時にも思ったのですが、「ニンゲンはすごいものを

作るなあ」

 

橋の近くに咲いていたスイカズラ

 

淡路島には花のテーマパークがいくつかありますが、今の

時期に合った兵庫県立淡路島公園に行きました。

アジサイが見頃のはずです。

 

公園は広く、駐車場もいくつかあってどこに止めたらよいものか?

公園管理事務所で聞いてやっと駐車、「アジサイの谷」の矢印標識を

見て満開のアジサイを期待しながら歩いて行ったのですが、

 

遊歩道からずっと下の方まで続いている階段の両側のアジサイが

所々しか開花してないのを見て、下まで下りるのを躊躇しました。

写真のずっと下まで続いてます。

 

滑りやすそうだったし。

けど、せっかく来たのだし、と何を楽しむでもなく下まで

下りて、そしてまた登ってきました。

 

お昼を過ぎてたので昼食です。

島の東側海岸線に沿った道沿いにあるガイドブックに載ってる店を

ナビに設定したのですが行き過ぎたり、ブックにはお寿司も

食べられるとあったのにそれは予約してのお持ち帰りですぐには

食べられないお店だったり、「目的地周辺です。案内を終了します」

なのにお店が見当たらなかったり、ぐるぐる回ってそのお店に

着いたのが2時15分ごろ前になっていました。

 

私はにぎり寿司、お母さんはちらし寿司を頼み、うまかった〜!

まではいきませんでしたが、まあこれなら、というお昼になりました。

 

時間的にもこれから美術館に向かうのはムリなので、回れる所だけにして

美術館は明日に変更しました。

 

ガイドブックの6月に見頃の花カレンダーでラベンダーが載ってる

パルシェ香りの館に行きました。

 

お目当てのラベンダーは満開時を過ぎて、香りを確かめるだけでしたが

お母さんは温室で育てられてるブーゲンビリアやなんとかを楽しめたし、

ソフトクリームも食べられたので、まあいいか。

 

実は今回、ガイドブックに載ってた淡路島七福神巡り+伊弉諾(イザナギ)神社も

予定地に入っていたので、まずは伊弉諾神社に行きました。

 

伊弉諾と伊奘冉(イザナミ)は日本という国を産み出した夫婦の神さまですね。

 

古事記では、イザナミが私の体には足りないところがある、

イザナギが私の体には余ったところがある、ということで、

最初に産んだのが淡路島ということです。

 

本殿は改装中です。こちらは門。

 

ですから、伊弉諾神社はまず私があるのは日本を産んでくださった

伊弉諾・伊奘冉さまのおかげです、ありがとうございますとお礼をし、

夫婦の神さまなので、これからもよろしくお願いしますと祈るのが

すじのようです。

 

夫婦を象徴する大クスノキです。

 

七福神ではここから一番近いのは弁財天(弁天さま)の智禅寺。

こちらのお寺は中央に大日如来さまがいて、向かって左に

弁財天さまです。

お賽銭が一つでは足りません。

 

その近くに福禄寿の長林寺があります。

参拝を済ませたら、ネコちゃんとイヌくんがいました。

 

イヌくんがネコちゃんに近づきたがりますが

そのつどネコちゃんは横になって「寄るな〜!」です。

けど、仲いいのかなあ。

 

ここで4時半、

チェックイン予定は4時半ですが、夕食は6時45分なので

6時までに着けばいい、

もう1ヶ所いけるということで、南淡路にある毘沙門天の

覚住寺へ。

 

お参りをしようと戸を開けようとしましたが閉まっています。

仕方なしにその近くの小さな社にお参りしておきました。

 

帰ろうとしたらお寺のかたがみえたのでうかがうと、

「5時で閉めた」とのことでした。

 

そして一路お宿へ。

 

島の西側を海岸に沿って走る道です。

天気がよければ超快適なドライブ。

 

なんとか6時前に着けました。

 

夕食は淡路牛懐石でお腹いっぱいいただきました。

海の見える、明日渡る大鳴門橋の点滅灯を望める外風呂で

ゆっくりできました。