桜が咲いています。
この時期は、中学を卒業する会員さんを送り出すことで
ひとつの区切りをつけ、
新学期が始まることで新たなスタートを迎える、
お正月よりも新しい年の始まりを感じる時です。
今年は支部の会員さんの合格状況、合格会員さんへの
インタビュー、その関連などを本日から6日間連続で
アップしていきます。
今年も3月14日に公立高校の合格発表がありました。
今年はその前に合格が確定した会員さんが
お二人います。
最初に連絡があったのは2月7日、済美高校の選抜特進コースを
受験したSさんのお母さんからです。
合格条件を満たしていたので心配はありませんでしたが
正式な合格の連絡を受けて、私にも知らせていただきました。
私の知る限りこのコースを単願で受験したのはSさんが
初めてです。
Sさんにはインタビューしましたのでにアップします。
次に連絡があったの2月16日、A君のお母さんからです。
A君は中学2年生の頃から学校に行けなくなりました。
それでもポピーを取り続けてくれました。
お届けしてたのはモニターさんで、私はA君が年長さんの時
ポピー入学準備教室で会ったっきりでした。
この2月に長年の利用へのお礼もあってA君に手紙を出した
こともあり、お母さんからラインが入ったのです。
お母さんの了解を得てその一部を転載します。
「長い間ポピーでお世話になりました。
この度、お伝えしたい事があります。
ある高等学校の自己推薦制度で特待生として合格しました。
中学校1年生の成績の評定で受験する事ができたからです。
本人にとっても大きな自信となったと思います。
体調の事を考えて、最初は併願で公立高校の定時制の受験も
考えていましたが、最終的には無理なく高校生活を送れる
通信制が良いという考えにまとまりました。
そして、3年生は不登校であっても、自己推薦制度があり、
中学一年の成績を認めて下さった事は、それまでの子供の努力が
報われたようで嬉しかったです。
我が家の場合は、ポピーの家庭学習は親子で取り組んできました。
算数のわからない所は父親と週末に一緒に考えたり、テスト前は
私が声がけをしながら家庭学習をサポートしていました。
なかなか子供1人では取り組めなかった所はあります。
時々、塾のほうが楽なのかなあと思いましたが、経済的な負担や
部活でポジションを与えられ忙しくなり時間の余裕もなく、
子供と相談した上でポピーを続ける事にしました。
毎月、Bさんが届けてくださったのも、励みになりましたよ。
中学2年生になり、勉強も部活も友達にも恵まれ安定した生活を
送っていた矢先、体調が不安定になりました。
突然、歩いていた明るい道が行き止まりになってしまった感じでした。
何もかも振り出しに戻ってしまった感じで悩みましたが、
変化は必ずしも悪い事ではなく、新しい環境や出会い、考え方の中で、
私も子供も安心できる居場所をこのようにまた与えられました。」
そして、このラインの転載許可依頼のメールに「選択肢の一つとして
お伝えできれば」と快く応じていただき、
その中で、高校のプレ登校が1週間ほどあり、1年半ぶりに制服に
手を通し、自転車で学校に向かったという報告もいただきました。
本日はここまで。
