山歩き977回目 (明王山 43回目)

 

本来なら今日は田んぼの例会日でした。

ところがこの前の大雪で未だに田んぼに雪が残り

中止となりました。

 

それもこれも天の恵み、アップダウンのあるこの

コースにしました。

 

各務原自然遺産の森に駐車して、まずは明王山へ。

 

 

絶好の山歩き日和 明王山

ひと登りした所のふどう展望所に乳母車にワンちゃんを

乗せた女性がいました。16歳だそうです。

 

そのワンちゃんですよ。女性と違う。

 

お家で留守番はかわいそうと連れてきたとのこと。

お母さんが頭を撫でようとしたら、噛むのでNGと

いわれました。目が見えなくなっているので。

 

そのかたが先ほど89歳の男性と会ったとのこと。

 

う〜ん、目標にしたいと思ってたら、

ちょうど私たちと前後しながら歩いてた女性が

少し遅れて歩いてる連れ合いを

あのかた、84歳、と教えてくれました。

 

犬山からのお二人とご一緒に明王山山頂へ。

 

山頂には数年前に関商工の卒業生さんが設置した

「平和の鐘」がありました。

 

その近くに座ってみえたかた、26歳の頃から登ってる

とのこと。

楽に千回越えだけど、数えてないらしいです。

 

ここで犬山からのかたとお別れ、

 

八方不動から迫間城跡に行き、そこでお昼にしました。

 

食後大岩見晴台まで歩いていく途中にすれ違ったかたは

坂祝に車を置いて電車で蘇原まで行き、伊吹の滝から

歩いてきたそうです。

 

以前にも同じコースを歩く何人かと会ってますが

健脚には人気のコースのようです。

 

小島峠から登りになり、しばらくして振り返れば

明王山山頂はずっと向こうです。

 

 

途中以前見つけた休憩ベンチからの眺めも楽しみ

見晴台へ向かいましたが、峠の辻という所で

別の道があることに気づき、そちらを行きました。

 

ロープ場や

 

新しい階段があって、変化が楽しめました。

 

階段の先の岩のある所からの御嶽山。

 

そして大岩見晴台で金華山方面を見ながらフルーツ休憩、

下山しました。

 

今日の写真はスマホでのもの。

車の中にカメラを忘れてきて、

ほんとあれもこれもよく忘れます。

 

最近読んだ本の中に

 

今日は

暮れぬ

老いはこれを

励まざるに到る

今年漸く(ようやく)闌(た)けぬ

一期(いちご)は急がざるに

過ぎぬ     〔源信〕

 

励んだわけじゃないのに老いは来るわ

今年ももう終わりだけど

一生は急いでるわけじゃないのに

どんどん過ぎてくなあ

 

ほんと、どんどん過ぎてく。

 

けど、そんな日々の中に今日のような日もあって

うれしいなあ。

 

ちなみに、

「闌」という字一文字で「たけなわ」と読みます。

宴も闌ではございますが・・・というあれ。

人生も闌ではございますが、・・・