テラスが亡くなって1週間です。
これは最後にお世話になった動物病院さんからの
お花です。
この間、お知り合いからたくさんラインがありました。
「見事に安江家を照らしてくれましたし、心の中で変わらず
そうしてくれることでしょう🐕
寂しいけど感謝しかないね。」
テラスの名付け親のひとり、長男からです。
小さいころはよく名前の由来を尋ねられました。
「家族を、世の中を明るく照らしてくれる」
「アマテラスオオミノカミ」などと答えてましたが、
私たちを照らしてくれて、今や神さまになりました。
「テラスも身体が自由に動かないつらさと闘っていたと思うので、
きっと今頃はおばあちゃんとゆっくり休んでいるかもしれませんね☺️
こんなにも愛してくれる家族がいて、本当に幸せな犬生でしたね、テラス🐕✨!」
これは長男のベターハーフから。
「拾われてきた時のテラス
おじさんそっくり!!」
こちらは会員さんのママMさんから。
えっ?
2枚目だってこと?
まさか、かわいい?
あっ、
お口の周りの黒いとこ?
「こんばんは。この度は、本当に何と申し上げたらいいかっ。
うちも3年前に16年半生活をともにしたわんこが逝った時には、
運転しながらも涙がこぼれたものでした。
すごくお気持ちわかります。安江家で16年10ヶ月もの生活は、
テラス君にとって本当に幸せだった事だと思います。
大往生なテラス君、ゆっくり天国でやすんでください🙏」
「思わずもらい泣きです。
テラス君本当に頑張りましたね。
私も今の犬が3匹目ですが、2匹が旅立った日の事は
昨日のことのように覚えています。
寂しくなりますね!
いつも安江さん達が見守ってたテラス君は今日からは、
空からご夫婦を見守ってくれると思います。
今夜、今年初めての蛍を見ました。
テラス君も自由に空を飛んでるかも。」
山歩き仲間のKさん、Sさん。
幼いころは片方の耳だけが立ってました。
噛みついて引っ張る力も強かった。
散歩の時に制服を着た高校生などが向こうから来ると、
そこから逃げる態勢になりました。
きっと以前怖い目にあったんだろうなと
思ったものでした。
投げたものを口で受け止めたり、チーズは口でキャッチ。
「おすわり!」「お手!」「伏せ!」「ハイタッチ!」ふつうにできました。
「悲しいですね…
さいごに 目を少しあけて 待っててくれたんですね
愛情いっぱいの ブログですね」
元モニターのOさんから。
「お別れは悲しいですがテラスくん充実した犬生でしたね(犬)
ご冥福をお祈りします😔
元スタッフのAさんから。
動物たちがいたころの畜産センターですね。
他の犬などにはあまり興味を示さなかったのですが、
このひつじさんはお気に入りだったのかな。
神村先生もブログをご覧になって
「テラスくん、亡くなったのですね。
さみしいですね。胸が痛くなりました。
思い出いっぱい、山もたくさん一緒に歩きましたね。
安江さんやご家族の豊かな愛情に、包まれて、テラスくん、
幸せでしたね。京都から冥福祈ってます。」
そして次男のベターハーフから。
「テラスのこと、先週頭にけんちゃんから聞き、
私もこども達もショックで。
言葉もでず、なかなかお返事できずに失礼しました。
本当に残念でなりません。
こども達がテラスと遊んであげているようで、
実はテラスがこども達と遊んでくれていたことが
沢山の思い出として浮かびます。
その思い出ひとつひとつに本当に感謝しかありません。」
孫たちとの写真は近々アップします。
散歩と走ることが大好きでした。
晩年、寝ながら両足を動かすことがよくありました。
夢の中で思いっきり走ってるんだろうなあと
思ったものです。
昔の写真を見ながら、
ああだった!
そうだった!
いろんな思い出をよみがえらせてくれてます。