山歩き937回目 (百々ヶ峰 208回目)
秋から冬にかけては南から日の当たる古津からの
コースがいいです。
駐車場から北の方を見ると秋の空
桜はいち早く色づきます。
秋といえばススキですねえ。
穂がお日さまでキラキラ輝いています。
ゴンズイは赤い実で今の一番の目立ちたがり屋です。
なんか濁音が2つもあるこの名、魚にもついてる
ようです。
その魚の模様とこの木の幹の模様が似てることが
由来だそうです。
別名をクロシンジュカクシといって、赤い色で鳥を
引き寄せ、そこから顔を出したこの黒真珠のような
実を食べてもらう作戦です。
こちらは何の実だろう?きれいなみどり色。
これから赤くなるのか、黒くなるのか?
コウヤボウキの花が咲き始めました。
この素朴な感じの花は私のお気に入り
キク科の花で雌雄同株でひとつの花におしべもめしべも
ありますが、今はおしべの時期です。
おしべが花粉を出し終わるころめしべが発達して
他の株のおしべから花粉をもらいます。
つまり、自分のおしべから受粉しない工夫です。
コウヤボウキの由来は、弘法大師が高野山で果実の木や
竹を育てることを禁じたので、このコウヤボウキの枝を
束ねてほうきにしたことからだそうです。
山頂でいつもより早めのランチをしていると
ルリタテハがやってきました。
ずっと羽を閉じていてシャッターのタイミング難しい!
旧白山展望地の西の休憩場所のヤマボウシ、実が色づき
初めてます。
もっと真っ赤になると食べごろになります。
種がいっぱいだけど。
この写真を見て最初に思うことは何ですか?
私は、ふと見上げたら松ぼっくりがいっぱいなので
カメラを向けたのですが、左側の木がちょっと
いい感じに色づいていて、右側の緑といいコントラストに
なってると思いませんか?
ところで、ゴンズイの別名のところは、よそで話さない
ようにしてくださいね。
植物に詳しい人が聞いたら、そんな話初耳やわと言われます。









