まず、ママ•お母さんに一番知っておいてほしいことを

伝えます。

 

私が購読している日本講演会新聞の8/21号に

小塙雅多加(こばなわまさたか)さんの講演内容が

載っています。

 

転載します。

 

「私は、小学校教師として23年間教壇に立ちました。

 

先生として子どもたちと接していて何より感じたのが、

『子どもたちのお母さんへの愛情はとても深い』という

ことでした。

 

子どもたちに『お母さんのどこが好き?』と聞くと

『全部』と言い、『どうして好きなの?』と聞くと

『お母さんだから好き』と答えます。

 

先生は『好き』と言ってもらえることはあっても

『授業が面白いから』とか『宿題が少ないから』とか、

あくまで『条件付き』です。

 

一方でお母さんは『お母さんだから』と、存在そのものが

愛されているんですね。」(転載終わり)

 

ところが、そのお母さんたちの多くは子育てに悩んでいます。

 

子どもたちにとっては、お母さんの「お腹が出てるところ」や

「だらしないところ」さえもうれしそうに話してくれて、

そんなところも子どもにとっては好きな一つのようです。

 

「お母さんはありのままですばらしい」ということを

伝えたくて小塙さんは活動しています。

 

確かに。

父親も「一緒に遊んでくれるから」とか「どこかに連れて

行ってくれるから」とか「きげんがいいとお小遣いくれるから」

とか、好きになってもらうには条件が要るようです。

 

ママ、お母さん、最強ですね。

子育てで悩むことなんてしなくていいのです。

 

わが子が自分の理想と外れることをしたり、びっくり

するようなこともするでしょう。

でもわが身を振り返ればわかることですが、人は常に求められた

動きはしなくて、そうじゃない方に行きがちなんですね。

 

まして幼児や低学年のまだ自分の気分や気持ちに動かされる

時期には大人が言う正論は耳に入らないでしょう。

 

誰だって、いくつになっても、常識的なことをあれこれ言われるのは

イヤです。

そんなことはけっこうわかってもいます。

けど、素直にそうできないこともありますね。

人間のやっかいなところでもあるし、人ならではのことです。

 

それより、誰だって、いくつになっても、ほめられるとうれしい!

子どもの頃は特にそうだし、まして大好きなママ•お母さんから

ほめてもらえば最高!

 

八月初めにラインした

「ポピーをほめる教材として使ってほしい!」のも

そんなことからです。

 

興味を示さなかったり問題ができなかったことを気にするより、

まずポピーの内容を見てわが子の発した言葉を認め、おもしろい

発想や問題ができたことをほめてあげてほしいです。

 

「ほめて伸ばす」ことの大切さはわかってるけど、わがままで

言うことを聞かないわが子を目の前にするとついあれこれ

言いたくなりますね。

でも、ポピータイムでは「ポピーはほめる教材」であることを

いつも意識していただきたいです。

 

そして、ポピー岐阜はなまる支部は毎月のポピーを直接お届けし、

その時子どもの目の前ではなまるしたりちょっとお話ししてます。

 

どうしてそのようなことをしているのかは明日お伝えします。