4年ぶりの長良川花火大会だけど、私にとっては60年ぶりくらいに
なってるかも。
初めから見に行こうと思ってたわけじゃなくて
なんか、夕方になりにつれ見に行こうかなとの
思いが強まって、夕食後に出かけました。
市民病院の北の「おくまの堤防」と呼んでいる所からなら
少しは見えるかも。
なんならそのまま堤防を忠節橋まで行ってもいいかなと
思いつつ。
堤防まで行くとけっこうな人たち。
コンクリートの防波堤のあちこちに敷物をして座っています。
「この辺りでいいわ」という後期高齢者に突入したかたに
従って腰を下ろしました。
予定の7時半になってもヘリコプターが回ってるだけで
始まる気配なし。
もう来賓の挨拶が長くなってるんやなと思ったけど、
配線の不具合があったようですね。
やっと始まってからは写真を撮るのに必死で、
うまいことシャッターが下りなくて打ち上がった後に
カシャって、遅いわと何度も思いながら、でも
せっかくなのでファインダー越しじゃなくてじかに見な
あかんとも思いつつ。
でも、じかに見ながら思ったのは、花火が見れる平和が
あって、なんとか今は平和でよかったなあということ。
8月は原爆記念日や終戦記念日があって、新聞でも特集記事が
たくさん載っています。
今朝の中日新聞朝刊の社説にも「戦争と平和を考える」と
題して、今は戦争に突き進んでいって後戻りができない
回帰不能点を超えたかもということが指摘されていました。
その中にタモリが「今年は新しい戦前になる」と話して
話題になったと書いてあり、いつどこで話した内容だろうと
思っていたのですが。
昨日、芥川賞受賞の「ハンチバッグ」が載っているので買った
文藝春秋9月号を見ていたら、黒柳徹子さんの記事があって、
その中にタモリが「徹子の部屋」に出たときに語ったと書いて
ありました。
先日YouTubeでたまたま見た参議院の会議に参考人?として
招かれた学者さんが現在の日本の状況を正に「戦前」と
説明してました。
「平和ボケ」である私たちはいつまでもボケたままじゃあ
いけませんね。
さて、今朝の中日新聞の写真を見たら、すごい豪華さで、
来年も平和で花火大会あったらもっと近くに見に行こうと
思いました。









