「誰が国語力を殺すのか」を読んでから、「豊かな言葉」と
いうのがずっと頭の中にありまして。
まず、自分から豊かな言葉を意識して使っていこう、
そう思ったのですが、普段の会話では、それを
意識する前に今まで馴染んできた言葉遣いを
してしまうので、容易なことではないことが
わかりました。
そこで、まず、「今発した言葉はどうなの?」
「他の言葉に言い換えられないの?」
「こう言ったほうがよかったかな」などと
自分に問いかけることから始めてみようと
思っています。
その経験の中から、豊かな言葉が自然に口をついて
出てくるようになるのが目標。
でも、「豊かな言葉」って具体的にどのような言葉
なのでしょう?
そう書いて頭に浮かぶのは、自分も相手も「心が
穏やかになる言葉」、「笑顔になったり、思わず笑って
しまう言葉」、「この先に希望が持てるような言葉」、
「その言葉を受けて、自分なりにあれこれ考える
きっかけになる言葉」、「自分もすぐ使ってみたくなる言葉」、
「懐かしい感じを受ける言葉」・・・
そしてそれらの言葉は、穏やかな口調、力強い口調で
言われる場合かな。
これも課題ですね。
「自分の知らない言葉」というのもその可能性高いです。
その言葉を知ることで、自分の世界が広まります。
「豊かな言葉」を意識すると同時に、「貧しい言葉」は
使わないようにしたいです。
ずっと気になっている言葉が「やばい」。
確かにいろんな場面で使われてる便利な言葉ですが、
なんか語感からして汚い言葉のイメージを受けるのは
私だけでしょうか?
多くの人が使っているので、「やばい」は認知されたといえる
でしょうが、私は使いたくないですね。
「やばい」の一言で片付けず、その状況に合った最適な
言葉を使うようにしないと、どんどん自分の思考力も
貧しくなっていく気がします。