山歩き903回目 百々ヶ峰194回目
少し前の日本公園新聞に清水ミチコさんのエピソードが
載っていました。
地方で食堂に入って注文品を待っていた時、お客が
入ってきて、店員さんが注文を聞きにきました。
「何になさいます?」
「えっと、生姜焼き定食。それと小さな幸せ。」
面白いことを言うお客だ、店員さんはどう返事するかと
と思ってたら、店員さんは「はい。」
その後、小さな幸せというのはお酒の銘柄ということが
わかったそうです。
でも、いつかどこかのお店で言ってみたいですね。
「えっと、○○お願いします。それと小さな幸せ。」
さて、今日は松尾池から百々ヶ峰でした。
駐車した場所の近くに秋が来たなあと思わせるアレチヌスビトハギが
咲いていました。
今の時期、道端にたくさん咲いています。
これは外来種で、在来種としてヌスビトハギがありますが
めったにお目にかかれません。
アレチヌスビトハギは写真のように実が4つほどで1セットですが、
ヌスビトハギは実が2つで1セットです。
松尾池の西尾根を歩きます。
歩き始めてすぐに食べられそうなキノコたちがいました。
このコースもテラスと何度か来ています。
このような岩のところもぴょんぴょんと登っていったなあ。
アラカシのどんぐり君たち。ぼうしの模様は同心円状です。
もう紅葉し始めているナツハゼです。
今日も蒸し暑く体力消耗歩きでしたが、ホツツジの花たちが
癒してくれます。
山頂のススキ越しの金華山
トイレ方面に下山してすぐになんか足りないなあと思い、
帽子をかぶってないことに気付きました。
たぶんホツツジの写真を撮った時落としたと思い、来た道の方へ
戻ると、お母さんが見つけました。
これはミヤマモジズリだ、初めて見た、と思ったのですが、
近くにいた人がミヤマウズラだと言い、あっそうですか。
でも小さな幸せを感じました。
やはりホツツジの所に帽子はありましたし。
再び山頂に戻り、トイレ方面から下山しました。
松尾池への分岐近くにパッと明るく咲いているイタドリが目に
入りました。
今の時期イタドリの花もいっぱい咲いていますが、初めて
カメラにおさめました。
でも葉っぱを見ると、虫に食われた筋がいっぱいあって、これも
自然です、を思わされました。
無事下山できたことも小さな幸せ。
大事にしていきたいです。









