昨日、新学期に中学3年生になるSさんからラインで

質問がありました。

 

Sさんは時々ラインで質問してきてくれます。

昨日の内容は、歴史のペリー来航後の開国に関することで、

Sさんのノートも写メで添付してありました。

 

要点がしっかりまとめられています。

特に、吹き出しのようにまるで囲んで書いてあるところ。

 

どうして条約を結んだのか、その背景である、清が英・仏に

敗れたことを知ったことが書かれています。

 

不平等条約では、関税自主権がないってどういうことか、

領事裁判権とはどんな権利かが書いてあります。

 

この辺りのことは、とてもテストにも出題されやすい

ところです。

 

このノートを見れば、Sさんが授業をしっかり受けていること、

要点をまとめる国語力があることがわかります。

ノートの評価もいいでしょうね。

 

女子の場合、カラフルすぎるノートになりがちですが、適度に

(重要語句に)色分けがしてあります。

 

このようなノート作りは一朝一夕にはできません。

聞く力、読む力、まとめる力を少しずつ積み上げていっての

結果だと思います。

 

お母さんにラインでSさんは本好きか尋ねたところ、昔から

伝記が好きで、学校の図書館でよく借りてきて読んでるとのこと。

 

伝記、いいですね。

偉人の、物事に興味を持ち始めたきっかけ、そこからどのように

発展させていったのか、どのように考え、どのように行動して

いったのか、どんな苦難があってどう乗り越えたのか、読んでいて

自然にさまさまな学びができます。

 

無意識のうちにそれらが自分の生き方の参考になっていくでしょうし、

その分野に興味を持つきっかけになるかもしれません。

 

「本好き」は、勉強ができる子に共通することがらです。

お子さんが幼児〜低学年くらいまでは、親子の読書タイムが

家族のプレミアムタイムのひとつになるといいですね。

 

ここにもステキな会員さんがいます。