ついに出ました、コロナ陽性者、会員のママさん。
今、2月号をお届けしていて、あちらこちらの幼稚園、学校で
陽性者が出て学級閉鎖や休校という話を当たり前のように
聞く状況になったのですが、今日お届けしようとした会員さん
から、現在隔離中でポストインでという連絡をもらいました。
電話でお聞きしたら、症状は軽く今のところ家族も陰性という
ことで、一安心です。
今月はお届け前のラインで、ドアの外での対応にしてもらうよう
連絡してあり、はなまるもドアの外でしてお返ししています。
オミクロン株は明らかに今までとは違うとつくづく感じてます。
今の状況に不安を感じてる方は多いようですね。
って、他人事のことのように言いましたが、実は私自身は
コロナが出てきて以降、今でもそれほどの不安は感じていません。
この、鈍感なヤツ!
いや、そうとばかりは言えなくて、マスク、うがい、手洗い、
それに自己免疫力を高める努力に加え、当然密や接近を避ける
などの対応をしています。コロナに対してはとても敏感なんですよ。
昨夜、2月号のお届けで車での移動中にNHKラジオで今の状況が
テーマの放送がありました。
その中でどこかの大学の社会心理学の教授が2点注目したいことを
話されました。
一つは、今の状況で不安を感じる人、楽観的な人、その分断が著しく
なってますね、というアナウンサーに対して、それは分断ではなくて、
意見や感覚の違いなので、むしろ多様性ですと指摘されたこと。
今日はネガティヴ・ケイパビリティのことなのでこれ以上触れませんが、
分断という言葉が使われすぎてます。
もう一つが、そのネガティヴ・ケイパビリティです。
聞いたこともない言葉だったし、よく聞き取れなくて、放送を
聞いている間中、なんやそれ?なんやそれ?っていう感じでした。
でも、どうやら今の状況に必要なことらしい。
何回目かの時にその言葉を頭の中でくり返し、駐車できるところで
メモし、(そうしないと、忘れる確率ほぼ100%だもんね。)
家に帰ってネットで調べてみました。
そして、正にこのコロナ禍では、いや今ばかりでなくてこれからも
デジタル・AI社会では必要な能力だと思いました。
去年の4月には、東大の有田伸教授が「ネガティヴ・ケイパビリティと
新型コロナ感染という危機」と題して発表しています。
ネガティヴ・ケイパビリティとは、「不確定で、どうにもできない
状況だとしても、せっかちに事実や理由を求めることなく、そこに
留まって耐える力」だそうです。
オミクロン株が急拡大し、第6波がやってきてる今は正に
「不確定で、どうにもできない状況」ですね。
ちょっと長くなるので、明日に続きます。