山歩き875回目 (明王山 39回目)

 

猿啄城って、どこ?

いったいどう読むの?

 

朝から雲ひとつない晴れ。

こんな日は雪をいただいた山々を見たくなります。

 

迫間不動の駐車場から歩きます。

まず、明王山へ。

 

山の北側なのでつるんつるんに凍ってます。

もちろん、この上を歩いちゃダメ。

 

見晴らしのきく場所から能郷白山がきれいに見えます。

これを見に来たの。

 

なんか、ふわふわ感のあるコケやなあ。

 

明王山山頂にはたくさんの人。

ほぼ360度の展望を楽しんでいます。

 

こちらおなじみの御岳山とその左に乗鞍岳です。

これを見に来たの。

 

ここから猿啄城へ向かいます。

 

おっ、ワンちゃんです。2歳だそうです。

ここ、けっこう急な坂で慎重にお父さんの後を歩いてます。

 

テラスはここ、タッタッターと飛ぶように降りていき、

毎度リードを持つこちらが引っ張られ、緊張して降りたものです。

 

しばらくテラスと歩いた思い出にひたりながら歩いてると、

道の脇に色の違う所が。

近づいてみると、イワカガミの葉っぱたちでした。

 

猿啄城まではキツいアップダウンがあまりない快適な道です。

今日は風も弱く、山ウォーク日和でした。

 

あそこのやぐらが猿啄城。

 

そのやぐらから眺めた木曽川の流れとはるか向こうに

恵那山です。

 

この写真を撮ってる時、団体で来てたおばちゃんの一人が

「さるばみじょうって、何でそんな名前になったの?」と

誰かに聞いてました。

誰も何も答えません。

 

私も昔調べたと思いますが何の記憶もなかったので沈黙。

 

さっき調べたら、「さる」は「さらされる」が語源で、

岩石が露出する、「ばみ」は侵食や崩壊した地形を示す、

そのような地形からきた地名のようです。

 

今日は何十人というトレイルラン(ほぼ歩いてましたが)の

人たちとすれ違いました。「ふどうのもりトレイルラン」と

いうのが2月にあり(コロナで延期だそうです)、その試走会

だったようです、

22kmのコースなんだって。

 

こんな枝の木があっても、トレイルランナーは目に入らないね。

けど、タカノツメさん、なんでそんな枝ぶりになっちゃったの?