小学4年生のMさんは、算数の特に文章題が苦手とのこと。

まあ、ほとんどの子が苦手ですけど。

 

ママはその都度、図にかいたりして説明するのですが、

「なんで国語が得意なのに、文章題になると問われている

ことが何なのかがわからないんだろう?」

「もうこれ以上どうやって説明したらよいのかわからない」

自分は算数の文章題でそれほど苦労した記憶がないので、

いつも戸惑いながら、でもこれをやってあげるのは私しか

いないのでと、がんばってみえます。

 

その時にも話題になったのは、算数の文章題は「現実味が

ない」こと。

 

「こうえんで こどもが 15人 あそんでいます。

そこへ 7人 あそびにきました。ぜんぶで なん人に

なったでしょう?」

今まで公園で遊んでて、遊んでいる子どもの人数数えたこと

ないもんねえ。

 

「キャンディが50個あります。それを7人の子どもに

同じ数ずつ分けると、一人分は何個で、何個あまるでしょう?」

たくさんのキャンディをそこにいる子どもに分けたことなんて

今までに一度もない!」

 

特に国語の力のある子は、その場面を想像するんでしょうね。

公園で子どもが遊んでいる、何して遊んでるのかな?

なわとびしてる子いるかな?

あっ、私も公園でおにごっこしたくなった。

 

その頭の中に、15とか7とかいう数は入りこみにくいです。

 

算数や数学の文章題はほぼ特殊ケースであることは、意識して

おいてよさそうです。

一般的には、文章題を学年ごとにたくさんやっていくと、ここでは

なに算を使うのかが、そのお約束ごとが、わかってきて、対応できる

ようになるんでしょうね。

 

小2のS君は、ポピーの「こころの文庫」が大好き。

ママは毎日寝る前に弟君とS君に読み聞かせしているそうです。

 

介護の仕事をフルにやってみえるママ、それでも

「読み聞かせは、今しかやってあげられないもんねえ。」

自分の睡魔ともたたかいながら、今日も奮闘中です。

 

もちろん、ポピーの丸づけも。

 

久しぶりに会った小2のC君、11月号の表紙にはなまるをして、

そういえば9月号はまだ見てなかったと持ってきてもらって、

このページを開きました。

 

小5のお兄ちゃんもこのページを初めて見て、

弟の作文に笑いながら感心していました。