山歩き866回目  百々ヶ峰176回目

 

3週間ぶりとなる山歩き、近場でと百々ヶ峰へ

今日は登りではあまり行かない北尾根から回ってきました。

 

いよいよ紅葉シーズンの始まりですが、この辺りはこの

ナツハゼがちょっと色づいているくらいです。

 

このコースの特徴は尾根歩きで階段が多いということ。

ほぼ一歩で次の階段になるので、ゆっくり行けば

それほどのしんどさではありまでん。

 

階段の手前で会った、年中さんのタイチ君はパパと共に

歩いていき、しばらくすると見えなくなりました。

 

長い階段が終わり、ちょっと一息ついたかなという頃

次の階段が始まります。

 

長い階段が終わっても、山道がカーブする所では段差のある

数段が待ち構えています。

 

そしてちょっとトラバース道を歩き、山頂下のトイレの所に

出ます。

 

北尾根では、この辺りの山ではおなじみのママコナが迎えてくれます。

 

こちらはトイレ近くに咲いてたコウヤボウキの花です。

素朴な感じがいいですね。

 

山頂近くにはホツツジも残っていました。

 

1時間20分ぐらいの歩きでした。

今日は駐車場も満車状態でしたが、お昼頃にはベンチが

いっぱいになってました。

 

定点観測、山頂のコナラドングリも一人前になりましたよ。

今日はいつも登りに歩く道を下りました。

 

ツルリンドウがまだ咲いていました。

 

これからは実の季節です。

 

この赤くかわいらしいのはコバノガマズミの実です。

 

この紺色っぽいのはヤブミョウガの実です。

知らないと見落とします。

このような実をジミといいます。

 

これ、特徴的な実ですね。

志村さんと聞けば、ほとんどの人が志村けんさんを

思い出すと思いますが、

志村ふくみさんという今年97歳になる染織家がいます。

人間国宝で文化勲章受章者です。

 

染色は植物との対話ですので、それを通してものごとの

真理を捉えられています。

機会があればその著書を読まれることをお勧めします。

 

その志村ふくみさんがこの季節になるとスタッフのかたたちと

いそいそとこの実を取りに出かける様子をテレビで見たことが

あります。

 

染色をする人にはあこがれの実なんです。

クサギという木の実です。