昨日お届けした小1会員さんのママから、

うちの子、くり上がりのあるたし算に興味持ったみたいで、

今から教えてもいいの?と聞かれました。

 

くり上がりのあるたし算とくり下がりのあるひき算は

小1の計算のポイントとなります。

 

特別に前もってやっておかなくてはいけないということも

ないと思いますが、興味があれば教えてもいいと思います。

 

ただし、ストレートに教えるのではなくて、学校で教わる

計算のしかたに基づき、その基礎となることを遊び感覚で

やることをお勧めします。

 

学校で教わる計算のしかた

 

例えば、8+5の計算は、

5を2と3に分解します。

つまり、8+2+3にします。

8+2は10  10+3で13となります。

 

ポイントは、8に何をたすと10になるのかがわかっていて

5を2と3に分解するところ。

 

5を1と4に分解しては10が作れません。

 

10の分解がスムーズにできることが、この計算の元になります。

 

その基礎となることを遊び感覚でやる

 

例えば、

「これから、あといくつで10になる?をするよ。」

「ママ(パパ)が『あといくつで10』と言ってから『ほい!』

と言いながら指で数字を出すので、○○ちゃんも『ほい!』

と言いながら合わせて10になるように指で数字を出してね。」

 

指で数字を出すとは、その数の分だけ指を立てる

6以上は両手を使って。

 

こんな感じ

(ママ)「あといくつで10」 「ほい!」と、指で7を出す(片手で

パーをもう一方の手はチョキを出す)

(○○ちゃん)「ほい!」と、指で3を出す

 

慣れてきたら、「あといくつで10」は省略して

(ママ)「ほい!」で8

(○○ちゃん)「ほい!」で2

(ママ)「ほい!」で4

(○○ちゃん)「ほい!」で6

と、連続してやる。

 

10の合成・分解がくり上がりのあるたし算とくり下がりのある

ひき算で重要なのかは、明日の「くり下がりのあるひき算」で

もっとわかると思います。