第5章は「デジタルゲームは時間の無駄か?」です。
このタイトルだけだと、ゲームをする時間が長すぎる
悩みを持っている親さんは、その結論が多いに気になると
思います。
最初に確認しておきたいのは、この本は子どもたちが
言語を取得するのにデジタルはどんな影響を及ぼすか
という内容であること。
言語取得といっても、単に単語や言葉を覚えるだけでなく、
思考や表現の元になるのでとても大切なテーマですけど。
この章で扱われるゲームは主に外国語を取得する目的の
あるゲームです。
ただ私はこの章を読みながら、自分の今の子供たちに
対する見方を変えていかなくちゃ!そう思った内容です。
この章ではまず、ゲームとは?から述べられます。
いろんな定義がありますが、ヒトはいろんなゲームを
しながら現在に至っている、それほどゲームというのは
誰にとっても身近なものなのです。
そしてその中の一つのデジタルゲームには大きく分けて
娯楽を目的としたエンターテイメントゲームと
教育的目的のあるシリアスゲームがあります。
ゲームの内容でも何種類かあって、これはその知識
ほぼゼロの私よりも、幼児や小中学生のママの方が
ずっと詳しいですね。
私もちょっと調べてみました。
「ソーシャルゲーム」これはSNSを使って行うもので、
友だちを招待したり、友だちを作ったりできるもの。
「ポケモン・ゴー」なんかがこれみたい。
ちなみに未だにポケモン・ゴーを熱心にやっている
知り合いがいますけど、そのお友だちと実際に
会ったりしてるんですね。
ずっと引きこもっていたポケモン・ゴーの
お友だちとデザートを食べに行ったそうです。
「育成系ゲーム」これは名前で見当がつきました。
「たまごっち」でしょ。
「アクションゲーム」ボタン操作で連動するキャラクターを
動かしてくやつ。「スーパーマリオ」がこれなんだ。
「戦略シュミレーションゲーム」これは戦争を題材とした
戦いのゲーム。戦いたい人っていますからね。
「シューティングゲーム」これも名前で、撃ち落とすやつ
系かなとわかります。
「ロールプレイングゲーム」これは、参加者が自分に
割り当てられたキャラクターを操作して、協力して
目的を達成するゲーム。「RPG系」って言うんですと。
これらのゲームを、10〜29歳を対象とした2019年の調査では、
平日で男子の56%、女子の80%が1〜2時間してるそうです。
男子の約9%、女子の約3%は4〜6時間しています。
もちろん休日にはもっと長時間になります。
人気があるのは、男子は、アクション、RPG系、シューティング、
女子では、パズル、育成系、ソーシャルだそうです。
どうでしょう?そんな感じですか?
さて、ここからゲームといっても、言語学習を目的とした
場合についての記述になります。
私が今の子どもたちに対する見方を変えねば、と思った
ことについては、次回にアップします。