5月7日はコナモンの日

 

「あ〜、パンなんかにかけるやつ」

 

「それはシナモン」

 

「カルビとかハラミ」

 

「それはホルモンやろ」

 

「あの大泥棒の?」

 

「石川の五右衛門(ごえもん)って、今の人

 誰も知らんわ」

 

「猫型ロボット?」

 

「ドラえもんやわ ぜんぜんちがう」

 

「ちょっとこっちへ来て」

 

「えっ? そりゃ、カモンか」

 

「そっちの方は行かない方がえ〜よ」

 

「うん、鬼門やでな、って、だいたい3文字になってるし」

 

「門はカドとも読むし、とんだお門違いやったわ」

 

「なんの話やった?」

 

ということで、今朝の朝刊の日付の下に

「コナモンの日」って書いてあるのを見て、?でした。

 

知ってる人は知ってるとおもうけど、(当たり前やわ)

「粉物」の日ということ。

 

小麦粉、米粉、きな粉などを材料にした食べ物のことで、

コナモン協会まであるらしい。

20年近くの歴史を持つ、由緒ある組織。

 

その協会主催のコナモン人気投票もあるんだって。

 

お好み焼きやタコ焼きがやっぱ人気のようで。

 

お好み焼きといえば、わたし、大学生のころ、バイトで

お好み焼きやタコ焼き、オダマキなどを焼いていました。

 

今のお好み焼き屋さんのように初めから混ぜてあるのを

焼くのではなくて、順に作っていきます。

 

まずお肉をちょっと焼いておいて、

次に小麦粉を溶かしたので下地を作ります。

 

これをどれだけ薄く伸ばして作るのかが腕の見せどころ。

 

すぐにカツオの粉をふって、キャベツ、ネギ、油カス、

ショウガなどを混ぜたのとお肉を乗せます。

 

その上から小麦粉を溶かしたのをかけます。

 

しばらく経ってからひっくり返します。

 

あのひっくり返すやつ、なんていうんですか?

あれを1枚だけ使って上手くひっくり返す。

2枚使うのは素人。

 

ちょっと経って、またひっくり返し、ソースを

刷毛で塗って、刻み海苔、カツオの粉をまきます。

 

そして半分に折って、(半円型になる)その半分にも

ソースを塗ってまた刻み海苔をかけて出来上がり。

 

あ〜懐かしい。

 

お好み焼きのレシピを思い出しながら、当時そこで

働いていたおじちゃん、おばちゃんのことも

思い出しました。

 

いろんな人がいて、いろんな光景を見て、まさに

社会勉強になりました。

 

そこで働いていたちょうどわれわれと同じくらいの

息子さんがいるおばちゃんと、隣りのキムチ屋さんの

ちょっとイケメンのおじさんができちゃったという

話は興味津々でしたね。

 

キムチ屋さんのおばちゃんは気の強そうな人だったけど、

その話を聞いてからも二人とも変わらなさそうに働いて

いたので血の雨が降ることもなかったようです。

 

「粉」にするメリットって何だろう?と考えたり、

コナモンの日のおかげでいろいろ楽しめました。