今日はみどりの日でした。
憲法で「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ」と定められています。
みどりの日が定められたのは、昭和天皇が自然を
大切にされたからです。
その昭和天皇で有名なエピソードがあります。
天皇が静養中に庭に雑草が茂ってきていたので、
侍従たちが刈り取って、報告したとき、
昭和天皇は
「雑草という草はない。どんな植物にも名前があって、
それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。
人間の一方的な考え方で、これを雑草を決めつけては
いけない。注意するように。」
これは侍従長の著書で紹介されているので事実です。
こういう言葉が本当に「深い」といいます。
これ、植物に限らず、すべてに言えますから。
さて
うちの近くの田んぼのあぜ道です。
ゲンゲ(レンゲ)がまだ咲いています。
私が子どもの頃は田んぼ一面がゲンゲでした。
空気中の窒素を土の中に取り入れてくれるからです。
ハハコグサ(母子草)です。
春の七草のオギョウ(ゴギョウ)です。
母子草があるなら父子草ってある?
ある。
キツネノボタンがあるなら
タヌキノチャックは?
ない
ハルシオン
元々園芸品種で輸入されたのに、野に逃げ出した
ばかりに、今じゃ雑草扱い
ご存知シロツメグサ、クローバーです。
白詰めって、何を詰めるの?
ギシギシって、もうちょっといい名前つけてくんない?
カラスノエンドウは、実がこのように真っ黒になる
ことからついた説あり
さっきのギシギシと似てません?
葉っぱの茎への付き方が違います。
このスイバは茎を抱くように、
ギシギシは茎から出ています。
ところで初めの十円硬貨がピカピカになりました。
(写真で見るよりかなりピカピカ)
このスイバにはシュウ酸という酸が含まれているので
茎で十円硬貨をきれいにできます。
家の近くにおもしろ教材がいっぱい
名前を調べたり、
似ている植物を調べたり、
食べられるかどうか(毒があるか)調べたり、
まずはスイバを見つけて十円硬貨を
きれいにしよう!










