この連休中の過ごし方、どうされてます?

 

ここでは、いくつか提案をしたいと思います。

 

まずは、親子で絵本を楽しむ。

 

先日ある会員さんから、次のような質問を

受けました。

 

「国語の読み取り問題で、文中から抜き出して答えるのではなくて、

登場人物の心情を想像して答える問題でも文中から抜き出して

答えてしまうのを、どうして指導したらよいでしょう?」

 

それに対して、私は

「まだその種の問題に慣れてないので、

その時々でていねいに親子で考えてみる積み重ねや、

いろんなお話を読む中で登場人物の気持ちも想像できるように

なっていくんじゃないでしょうか」とお答えし、

神村先生にアドバイスをお願いしました。

 

神村先生のお返事です。

 

「答を文中の言葉や表現から、考えるのが、国語科では、基本です。

 

気持ちや心情を想像するときも、文中の表現から、答えているのは、

まちがいではありませんので、そこを認めてあげてくださいね。

 

その上で、その表現から、自分はどう思うのか❓登場人物と同じだったり、

似ていたり、また、ちょっと違っていたり、比べて考えるのもいいですね。

 

はじめて、きづいたり、感動したり、驚いたり…心が動いたことを答えるの

もいいですね。

 

言葉や表現から、考えを広げていくといいですよ。

 

参考にですが、道徳の学習でも、読物資料から、気持ちや心情を考える

ことがあるのですが、そのときは、自分の考えを中心に話したり、

答えたりするのを、重視します。国語は、言語の学びを基礎に、

心を考え、道徳は自分の心を見つめ、心を育てます。

 

想像するのは、大事なことですね。想像できる力、育てたいですね‼️

想像力は優しさですね(!)

 

安江さんのお話、アドバイス、同感(!)です。親子👪で、想像するのは、

素敵‼️です(!)」

 

そして、

「追伸です。

想像するのは大事なことですね。でも、何もないところでは、

想像できないです。

登場人物のしていること、言っていること、情景描写などをよく読んで、

こうしているから、こう言っているから、こんな様子だから、

こんな気持ちだろうなと想像をふくらませ、ときには、そのうらに

ひそんでいる、書かれていない気持ちや心情を想像すると、

想像力が育ちますね。

 

例えば、ごんぎつね、いたずらばかりしています。

していることは、いたずら、でも、そのうらにさみしさが隠れていることに、

一人ぼっち、の言葉から気づき、そのさみしさに、想像を

ふくらませるというような感じです。

そこから、優しさが育つというような感じです。

抽象的なこと言った気がして、追伸しました。」

 

さっそく会員さんには転送しました。

 

この話題のやりとりを先生としながら、お話の中の登場人物

(動植物も)の気持ちを想像しながら親子で話す機会を持つ

のは幼児期からがやっぱりいいなと思いました。

 

お休みの間にゆっくり絵本を見ながらあれこれ親子で

語り合う時間を持てるといいですね。