著書では、オキシトシンが果たす役割を
理解しやすくするということで、
脳と神経系の仕組みの解説があります。
わかりやすく書かれているはずなのに、
一回読んだだけでは、読むほどにいろんな
神経や部位、物質の名がごちゃごちゃに
なって、まとめきれません。
ひとつ言えることは、身体中に張り巡らされた
いろんな神経の絶え間ない働きによって
いま現在も生かされているということ。
一つの神経は一か所に繋がっているだけでなく、
同時にいろんなか所につながっているらしい。
感覚情報は脳の中でも新しい知的な部分の脳に
伝わると同時に、古い部分にも伝わるので、
私たちが自分自身で気づかない反応を
引き起こすということがある。
鋤鼻器(じょびき)という鼻にある器官は、
フェロモンを感知する。
フェロモンは意識的に知覚されることはなく、
私たちの生理学的反応を引き起こす。
私たちが意識したり気づかないところで
さまざまな反応をしているようです。
確かに自分の出てきた感情に不思議さを
感じることもよくありますね。
およそそんなことが書かれているようです。
そして、いよいよオキシトシンについての
記述になります。
オキシトシンの特徴は、③でも書いたように、
ホルモンとして、そして神経伝達物質として
さまざまな脳の部位や体のいたるところに
運ばれる。
また、オキシトシンは協調する物質であって、
これは体内の他の物質と区別される点である。
以下次回
交感神経、副交感神経、
ニューロン、シナプス、
大脳皮質、視床下部、
ドーパミン、セロトニン、
聞いたことのある語がいっぱい出てきます。
それにしても、個々説明しなさいと言われたら
ひとつも説明できない。
まさに今年からの大学共通テストのように
用語だけ知っててもあかんよ、
ということですね。
昨日、伊自良の会員さん宅で梅の花が咲いていました。
春が一歩一歩近づいてますね。
