ようこそ

ポピー!ハッピー!!はなまるワールドへ

 

それは

月刊教材「ポピー」(公式ホームページをご覧ください)を利用して、

「ぬくもりのあるお勉強」をしながら

さまざまな「根っこづくり」をしていく世界

 

親も子も一緒に成長してゆく世界

 

「ぬくもりのある勉強って?

 

それは人と人が関わって

喜びやイライラ、感動やガッカリ、希望や失望などを

感じながらのお勉強

テレビでもタブレットでもYouTubeでもない

ライブ!  Live!

 

さて、「根っこづくり」って、

どんな「根っこ」?

 

幼児期はなんといっても「心の根っこ」

 

 

言葉以前に、自分は愛されている、必要とされている、

守られている、それらを身体全体で感じられる。

 

幼児ポピーは、とにかく親子で楽しむ!

それが一番じゃないでしょうか。

 

➡️ 詳しくは「心の根っこづくり」をごらんください。

  (4月初めにアップします)

 

小学低学年までに「勉強って楽しい!の根っこづくり」

 

まるやはなまるをいっぱいもらって

できたら楽しい! 

はじめはできないことでも練習でできるようになって、うれしい!

 

 

小学ポピーは

ワーク → まんてんテスト → 単元テスト で、

無理なくできるようになるよう編集されています。

 

ずっとそばにいる必要はありません。

気持ちはずっと寄りそって。

 

昼間お仕事のママは

夜の少しの時間をまるづけに!

 

 

「今こんなこと習ってるんだ。」

「なんでこんな問題間違えちゃうの?」

「この問題よくできたね!」

この時間もステキなわが子とのコミュニケーションタイム!

 

➡️ 詳しくは「楽しい勉強with Popy プロジェクト」をごらんください。

    (4月中にアップします)

 

小学高学年では、いい点を取りながら

「自分でできる勉強への根っこづくり」

 

勉強ができるようになるには、

「できなかったことをできるようにする勉強法」が大事です。

 

 

一言でいえば、

できなかった問題はできるようになるまでくり返す。

 

当たり前のようですが

これがけっこう難しい。

 

ここはやはりパパ&ママの出番です。

 

➡️ 詳しくは「自分でできる勉強への根っこづくり」をごらんください。

  (4月初めにアップします)

 

中学生は自分のための勉強をしながら

「社会へ踏みだす根っこづくり」

 

子どもたちには、私たちが今想像できないような

社会が待ち受けています。

 

でも、どんな社会になっても

「自分」を持っているなら乗り越えられるでしょう。

 

➡️ 詳しくは「社会に踏みだす根っこづくり」をごらんください。

  (4月初めにアップします)

 

どんな時もパパ👨&ママ👩は

わが子の一番の応援団長でいてくださいね。

 

そしてヤスエはこんな

!はなまるワールドを願っています。

 

ちゃんとしたものを、ちゃんと食べて、ちゃんと出て、

ゆっくりはいて、ゆっくりすって、ぐっすり眠って、

お日さまの下で適度に身体を動かし、

読書、音楽、美術、映画に親しみ、

ヨクミキキシワカリ(よく見、聞きし、分かり)

(あっ、これ「雨ニモマケズ」のパクリや)

春夏秋冬、生きものに会って、おしゃべりして

笑い、泣き、怒り、落ち込み、ほっとしたり、

うらやましがり、くやしがり、ニッコリし、時に傷つき、

ひとのそれらを推し量ることができ、

あらゆるものごとに感謝し、

なにより自分の身体に「ありがとう」が言え、

だから大切にできる、

豊かな世界