やり残しポピーがあっても、3月号は1年間の復習号ですので

3月号を優先させて

 

3月号ポピーおすすめの使い方

 

① 親子で、どの日にどのワークをするのか決める

  高学年以上は自分で計画する。

  右矢印ページに予定日を書きこむ

 

② 図や表に書き込む以外のワーク問題は

 ノート(自主勉ノートなど)にやる

 

③ その日のうちに丸づけをする

  (低学年は親さんが、高学年以上は本人が)

 

  右矢印子どもがマルづけをする場合、漢字など間違っていても

    マルになっていることがありますので、目を通して

    くださいね。

 

  ニコニコ わが子ががんばってやったポピーの丸づけを

     楽しんでくださいね。

 

重要

  その際、「なんでこんなとこでまちがえたの?」

      「なんでこの問題できないの?」という

  受け止めかたは絶対しない!

 

  できたところをまず認め・ほめることが基本的姿勢です。

 

④ まちがい・できなかった問題のポピーワーク問題の番号近くに

  ✔︎をつける

 

⑤ まちがい・できなかった問題のフォローをしてあげてください。

  高学年以上は手引や解説をよく読んで理解する

 

  できるようにしておかないと次学年以上で困ると

  思われる問題は説明してあげましょう。

 

  ⑤は、できればその日か翌日に、できなければ親さんの休日に。

 

⑥ 数日後をめどに、ワークの✔︎がついている問題をノートにする。

 右矢印またできなかったらも一つ✔︎(数日後またやってみる)

 右矢印できるようになるまでくり返す。

 

⑦  ぜんぶマルをめざして、春休みに全問ポピーに書きこむ

 

これができれば、次学年の学習がスムーズになりますよ。

 

この使い方へのどんなご質問もスタッフまたは安江まで