先日、中日新聞で取り上げられていた映画

「いただきます ここは発酵の楽園」を見てきました。

 

劇場は名古屋栄の名演小劇場

上映スクリーンは、100席ほどの大きさ(小ささ)

 

 

自分たちで春の七草を摘んでお粥にしたり

野菜やお米づくりをしたりしている保育園

 

微生物を活かした農法で野菜を育てている保育園

 

それを指導しているファーマー

 

無農薬のリンゴ作りをしているファーマー

(「奇跡のリンゴ」で映画化)

などが紹介されてゆきます。

 

泥んこになって、田植えをしている子どもたち

自分たちが育てた野菜のお食事で

皿までなめている子どもたち

「これがほんとうの子どもの姿だなあ。」

 

この映画のナレーションは、なんと小雪さん。

どうして「なんと」かといえば、

3月号に「これ 💮情報」としてお届けする記事が

小雪さんを紹介したものなのです。

 

この映画では、微生物も主役のひとつ。

微生物については、これからも取り上げていきます。