それにしても
なぜここまでキズだらけに成る程
ローラーが暴れてしまうのか?
前回クリストフと消耗品の
ローラー、スプリング、キャップを
新品に交換したのに
なぜこんな事がたった3年で起こるのか?
と原因の原因を突き止めないと
また同じ事が起こってしまいます
もしかしてコレは
ファクトリーの欠陥品⁉️
80年台はどこのメーカーも
チャレンジの時代
欠陥箇所も結構当たり前でした
だとするとスプリングが弱すぎるのでは?
その結果押さえつけられていなければいけない
ローラーが暴れてしまい
あのように壁をキズつけてしまうのでは?
ならばスプリングをダブルにしてみては?
しかし
今度は強すぎて問題が出るか???
とにかく
やってみるしかありません
ついでに
白錆がかっていたカバーも
MADE IN JAPAN
世界で一番
ホッとします
そして今では
世界中の人々が
間違いなく「TRUST」する
形だけ似たものをばら撒いて
人からお金や心を盗み取るような事を
絶対に許さない日本魂
日本の昭和の職人さん達に
心から
誇り&感謝です
To be continued