以前から気になっていた近所の象さん


旧正月も終わりに近い今日


25度の天気を利用して


探検してきやした




プレデターのような奇妙などうぶつ君達の


サウンドエフェクトに
包まれながら


慎重に登っていくと


自然の偉大さを感じます




小さな山なのに


足腰にきます




振り返って101の高さと比べると


全然登ってません。。。




今度は振り返らず


上を目指して


一歩一歩・・・






そして頂上!





「象山」


180メートルしかないこの象山


台北を一望できます



ご覧くださいこの


ネイチャーVSテクノロジー






人が人である以上


サイエンスは進化します


だからこそ


ネイチャーANDテクノロジー


であって欲しいですね




たとえ低い山でも


日常の自分の目線からは


想像できない新鮮な世界が


そこに広がっています




帰国したら


富士山にでもチャレンジしてみましょう


さらに新しい何かを感じるために







今日の一言:
辛くてゆっくりでも
ちゃんと登り続けていれば
やがて頂上に着いて
振り向いた景色は想像以上に美しい

人生と山登りはとても似ているようです