OARAI ISOZAKI SHRINE in IBARAKI Prefecture IIそしてワタクシ大好きな木造船を発見かなり細かく造られているミクロマンになって「お宝」を探検したくなるすると何だか「奇妙な小屋」を発見無数の古く、貝殻のたくさん付いた「イカリ」が祀られていたなかには「昭和四年」もあり、いわば「碇のお墓」であったこの「碇」たちどこの海底にどこまで深く一体何年もの間地球に突き刺さっていたんだろう人工の「物体」がまた「自然」に還るというミラクルなロマン「地球と海と碇の関係」で、一本書けますね~To be continued...第69回テット懐メロん:海といえば、これしかないでしょう!http://www.youtube.com/watch?v=Pw4wAeWUdBY