素敵な夜をお過ごしですか…皆さん寝てますよ(゜o゜)\(-_-)
♪喜びも悲しみも、みんな夢の中~…高田恭子な(゜o゜)\(-_-)
Good night…記事書けねえよ(゜゜;)\(--;)
記事を楽しみにしていてくださいって、更新サボりました。(笑)
伊良湖は、その昔民族学者の柳田国男が一ヶ月間滞在した場所でもあります。
伊良湖岬の近辺の地図があればと思い、地図を漁ってみたら時刻表の地図がありました。
明日、載せてみたいと思います。
島崎藤村の「椰子の実」と言う叙情詩がありますね。
「名も知らぬ、遠き島より流れ来る、椰子の実一つ…」
愛知県の最南端に位置する伊良湖岬は、その叙情詩で知られる有名な観光地です。

伊良湖岬の下に降りると恋人の聖地と言われる、「恋路ヶ浜」があります。

日本の砂浜100選に選ばれた浜が、朝の陽射しと共に私を迎えてくれました。


波の音は穏やかに、浜に朝の訪れを伝えるかのようでした。
桂由美さんの直筆で「恋人の聖地」と書かれています。

この鐘を鳴らすと恋が成就するとか。


モニュメントが撮れなかったのですが、「願いが叶う鍵」というのがあって、そこに願いを書いて鍵を取り付けます。


私も、ささやかなる願いを書いて鍵を取り付けてきました。

どんな願い事なんでしょうね…教えるか(゜o゜)\(-_-)
やっぱりカップルが、付けていってますね。

えっ、俺?
いやいや、助手席が空いてますよ。

これは恋路ヶ浜のモニュメントです。


道の傍らに咲いた、浜昼顔。


素敵で和みます。

次は伊良湖岬の遊歩道を歩いて、海を見に行きましょう。
次回の岬めぐりを、お楽しみに。
