このページ…間違って前の記事をコピペしていたみたいです。同じになってました。
スミマセン!書き直します!
息子くんが、ちょうど年長さんに上がった年の、今時分かな…
知能テスト後の面談で、しちだの先生から
息子ちゃんは『お受験』しないんですか?
と問われたのがはじまり。
しちだに通っている同級生の何人かが小学校受験をされるらしく、質問されたらしい。
「いえ、全く考えてもいませんでした」と返答。
知能テストの数字と、その正規分布から、息子くんの位置がどのあたりで、偏差値的には『この辺』ですと私立の中学を示してくれました。
あくまでも知能指数なんで、受験勉強の偏差値が、正規分布の同じ位置に来るかはわからないとの事でしたが、まあ、ちゃんとやれば当たらずとも遠からず…になるらしい。
本当かなぁ…
学校名、パパが高校入試の頃に知った名前。
箸にも棒にもかからない学校。
ホンマカイナ…
なんだかんだで悪い気はしなかった。
で、しちだの先生が言うには
息子くんの出した知能指数より低めのお友達が、◯◯付属小学校や、◯◯小学校を『お受験』されるとのお話。
私立の小学校も楽しいですよ!
なんて言われまして、夫婦して少し興味を持ってしまった訳です。
今思い返してみても、しちだの先生は『お受験』を奨めた訳ではなく…
我が家が『お受験』組みかどうかを確認しただけだったハズ。
こうして、しちだの先生の振りにより、息子くんには思いもよらぬ展開が待ち受けるコトになるのです。
ああ…クワバラクワバラ