今日は仕事始め
朝からバタバタと忙しく
合間を縫って区役所へ
娘のパスポート申請のための戸籍謄本取りに
住民票もいるはずだったのに
大阪市内在住なら要らないんだと😲
申請は代理人でもOKらしく
明日早速行ってこよう
そして
ずっと気になってた兄の戸籍を調べてもらう
やっぱりある
兄は日本ではまだ生きていることになってる
独身無職という日本での設定
なので低所得の優遇措置のお便りが届く(笑)
もちろん一度も受け取ったことはないけど
さて
この戸籍、抹消するためには
スペインの日本領事館に届けるのが
一番の近道のよう
死亡診断書のようなものは姪に頼もう
そしてもうひとつ
姪達の日本国籍の取得
日本の戸籍では独身となっているので
過去を手繰り寄せて
兄がスペインで結婚した
44年前に遡らないといけないよう
結婚証明書とか?
娘達の出生届とか?
これって本来は日本人(当人)しかできなくて
その日本人である兄が亡きあと
届け出の受理も可能かどうかわからない
日本領事館で手続きはできたはずなのに
結局は兄の結婚が母に極秘だったため
届け出なかったと推測される
44年間何も困ることはなかったようだし
今になって
姪達が日本国籍が欲しいと言っても
これを取得するには
かなり高いハードルを越える必要がある
誰がするのか?
私にはできない。。。
どうしても日本国籍が欲しかったら
自分達でやるしかないと告げるつもりです
兄が生きていたら手続きできたのにね💧
それにしても
予想してたけど年初めの区役所は激混み
1時間以上かかりましたが
ひとつの気がかりを解消できて良かった
隣の女性が「ザ・大阪」過ぎて釘付けになる
美人さんだったので
何かもったいない気がしました😅