今日は待ちに待った日。のはずだった
だけど朝から腰の痛みの激しい母
機嫌が悪く
お得意様がいらしてる時も姿を表さず
ソファーでうつらうつら
よくよく聞くと
夜中から下痢で眠られなくなり
明け方に睡眠薬を飲んだと言う
夕食が多かったから
私がそんなに食べれないって言ったら
あんまり作らんといて❗と、私のせいにする
だけど
よくよく聞くと
食後に桃缶を食べたと言う
え❗一缶丸々食べたん?
ちょっと待てよ、話がおかしい
食事そんなに食べれないと言いつつ完食して
その後
食べれないはずやのに
桃缶一缶食べるって
なにがあっても全部私のせいにしたいよう
この時点で
私、ホンマに面白くなくて腹が立っていた
午前中に仕事をつめて
昼食を作って食べさせて
タクシーで向かったのは新大阪
「野中腰痛クリニック」へ
3階へ向かいます
吹き抜けの待合室は広々とした空間で
到着するとすぐにMRI撮影に向かった母
母が戻ってきてすぐに診察室に呼んで頂き
初めて野中院長と対面する
そこからMRI画像を見ながら
母の症状と治療の説明を受ける
これ普通なら30分程度ですむ話なんだけど
母が先生が話している時に
要らん話をちょいちょい挟むので
余計な時間がかかる
先生の話の腰を折りまくる母
話の流れに沿わない話をするな
今はママの気持ちを喋る時じゃない
そうたしなめるも
もちろん私の言うことなど聞かない
何だかんだと無駄なお喋りも含めて
診察室で小一時間
後にも待ってる方がいるのに
自分さえよかったらいいというスタンス😓
最後に先生が意思確認
もちろんお願いします🙇♀️と、
こちらは藁にもすがる気持ちでいるので
日帰り手術の予約を入れることにした
説明を職員さんからこちらの部屋でお聞きし
書類に目を通して
母が自分でサインする
この動作になかなかの時間を要する
いちいち
手が震える
ここに何を書けばいい?
ここは?
と、いう風に
「氏名」「住所」って書いてるのに
それを無視して全部私に聞く
私が指を指している箇所と
違う所に書きそうになる母の脳を疑う💧
ホンマ無理。。。
施術日は一ヶ月半先なんですが
彼岸はダメとか、大安でないとダメとか
しまいには
「あんたの都合はどうでもいいの❗」と
声を荒げてしまった
施術に関しては
また後に詳しく記します
とにかく疲れた
一緒にいるだけでこんなに疲れるなんて
草むしりや掃除の方がどんなに楽か😭
今日は嫌というほど思い知りました