正義連は慰安婦追悼公園の作品撤去は反対ニダ! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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強制わいせつ犯が作った慰安婦追悼作品の撤去に反対する「正義連」

▲4日朝、ソウル市中区の慰安婦被害者追悼公園「記憶の場」に入ろうとする正義連など女性団体のメンバーたち。後ろに見えるのが林玉相被告の作品「大地の目」。写真=イ・テギョン記者
 
 ソウル市中区の南山にある慰安婦被害者追悼公園「記憶の場」に設置された「民衆美術家」林玉相(イム・オクサン)被告(73)の作品撤去に対して、慰安婦被害者支援市民団体を称する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」が反対した。
 「記憶の場」は朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長時代、慰安婦被害者を悼むために造られた公園だ。この公園の造成を総括企画し、作品2点を設置した林玉相被告はこのほど、女性職員に対する強制わいせつにより起訴され、一審で有罪判決を言い渡された。
 慰安婦を追悼する作品を性犯罪者が作るなどということは話にならない。このため、ソウル市は林玉相被告の作品を撤去することにしたが、他でもない正義連がこれを阻止している。慰安婦被害者たちに寄り添って女性人権運動をしてきたという団体になぜこのようなことができるのか、理解に苦しむ。
 
 正義連事務総長は「強制わいせつをしたアーティストが反省もなく(慰安婦被害者のために行動を)共にしたということに憤っている」としながらも、「撤去はこれほど急ぐべきことなのか納得できない。林玉相氏を口実に歴史を消そうとしているだけだ」と言った。怒っていると言いながら、なぜ撤去に反対するのか、強制わいせつ犯が作った慰安婦追悼作品をそのままにしておこうというのか、強制わいせつ犯の作品撤去がなぜ歴史を消すことになるのか、きちんと説明もしていない。詭弁(きべん)であることを自らよく分かっているのだろう。
 
 正義連は「戦時に女性の人権を蹂躙(じゅうりん)した日帝(植民地支配時代の日本)の蛮行を告発し、公論化した」と自負してきた。それならば、強制わいせつという犯罪に誰よりも憤るのは当然だ。慰安婦追悼施設に強制わいせつ犯の作品をそのまま放置するということは、慰安婦被害者たちだけでなく、女性運動全体に対する冒涜(ぼうとく)だ。労働運動家・全泰壹(チョン・テイル)の財団はソウル・清渓川にある林玉相被告の作品「全泰壹像」撤去問題を先日、検討し始めた。正義連は全泰壱財団より先に着手すべきだった。しかし、逆の行動を取っている。
 正義連には「慰安婦被害者支援」「女性の人権」より「民衆芸術家を守る」ことの方が重要な問題のようだ。正義連の元理事長で、慰安婦被害者たちに対する支援金を横領したとして裁判を受けている尹美香(ユン・ミヒャン)議員の事件も偶然ではないだろう。
 すでに何度かお伝えしてきた慰安婦被害者追悼公園の設置者の強制わいせつ問題の続報です!
 
 前回の記事はコチラ↓

 

 

 ソウル市はイム・オクサンくんの作品の撤去を決めたのですが・・・

 

>林玉相(イム・オクサン)被告(73)の作品撤去に対して、慰安婦被害者支援市民団体を称する「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」が反対した。

 

 正義連が猛反対!

 

>慰安婦追悼施設に強制わいせつ犯の作品をそのまま放置するということは、慰安婦被害者たちだけでなく、女性運動全体に対する冒涜(ぼうとく)だ。

 

 またまた、朝鮮日報さんはご冗談を~。

 

 正義連にそんな女性運動支援なんて高尚な思考なんてある訳ないでしょう~

 

 単なる、金もうけの一環でしかないだからwww

 

 まあ、正義連にとっては慰安婦の像と共にこのモニュメントは活動する上での精神的支柱みたいなものですからねぇ~。

 

 撤去なんてされたら、活動支援金が減りまくり、存続が危うくなるってもんですよw

 

 オクサンくんの作品撤去して日本大使館前にある慰安婦の像を移設すれば、この公園が永遠の聖地になるのにねぇ~。

 

 ほら~。

 

 最近は、ユン・ミヒャンちゃんの悪事がバレたせいで・・・

 

 慰安婦前でのデモも保守派団体に邪魔されて開催できなくなってきてるでしょう~。

 

 

 だったら、思い切って聖地移設で新たな活動に注力した方が良いと思うぞ!

 

 ウィーン条約違反もなくなるしwww