眼瞼下垂症手術(経過)皆様こんにちは 短冊形挙筋腱膜弁法による眼瞼下垂症手術の術後1ヶ月です 挙筋腱膜を広く挙上して前転固定し、 瞼を挙上するのは当たり前なのですが、 皮膚にも、適切なtensionで挙筋腱膜を分布させます その結果 ①睫毛の生え際がしっかり内側から外側まで見える ②睫毛の角度が左右差なく起きる ③重瞼線が外側までしっかりと折れ込む ④睫毛直上の皮膚が緩まない 眼瞼を再建できます しっかりと、アイライナーが描ける瞼を再建してあげないとダメです ↓ 押して頂けるとランキングアップして嬉しいです~~~ にほんブログ村