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ガレージの工房

レジンアクセサリーやパーツを製作しています                  
タティングレース始めました              

       ハンドメイドシャトルの製作販売を始めました

こんにちは


製作状況です。


ボビンシャトルを並行して進めています。


座ぐりまで完了しました。















こんにちは


製作状況です。


次のロットに着手しました。






スタンダードシャトルMサイズ角付 リグナムバイタです。


奥のはボビンシャトル(11.5)標準サイズ 桐です。











こんにちは


製作状況です。


ケルティックシャトルの再製作完了です。





山桜です。


左が再製作したものです。


各部が微妙に違います。


試し結いも良好でした。



次の製作ロットに進みます。




5月に入ってシャトルのオーダーが急に増えています。


タティングレースの人気が上昇している気がします。


オーダーしてくださる方は皆様、一年くらい楽しみに待ちますよと言ってくださるのですが、少し心苦しくなってきました。


一般販売用も製作したいのですが、サラリーマンをしながらですのでなかなか時間が取れません。


趣味が義務にならない程度に頑張ります。









こんにちは


製作状況です。


ようやくケルティックシャトルの先が見えてきました。





樹種が8種類なので製作開始前から予想はしていたのですが、


軟質材、中庸材、硬質材、超硬質材とバラエティーに富んでいますので、調整と仕上げの段階で予想以上に手間取りました。


材の強度や硬さが違うので同じ削りの作業でも力加減がずいぶん違うのです。


何度かパーツの再製作を繰り返しておりました。


ようやくここまで来て試し結いをしたのですが、一つだけ糸のカチカチ通る感覚が納得がいかないので、もう一度再製作します。


オーダー主さま、今少しお待ち願います。





こんばんは


オーダーのお問い合わせに関連してボビンの寸法について少し書きます。


tetugetaのボビンシャトルは標準をクロバーの11.5mmを基準として製作しています。

なのでメーカーが違うとわずかに寸法が変わりますので、上手く動作しない場合があります。

ダイソーなどの100円ショップで販売されているボビンは11.3ミリですので、緩めの感触になりますし、長い間シャトルを使用しない場合にはスポンジバネがその厚さになじんでしまって厚さの薄いボビンを入れると空回りすることがあります。ので、長期間使用しない場合はボビンを外して保管されることをお勧めします。

オーダー品ではクロバーの10.5mmや9mmボビン対応のシャトルも製作していますが、手芸店で良く販売されている河口のボビンは10.8mmと表記されています。




ところが計測してみますと



10.5mmなのです。

ちなみにクロバーのボビンは



表記の通り10.5mmです。

両者を比較しますと







同じ工場で製造されたのではないかと思うほどひずみ具合や型のあわせ面がぴったり同じです。


0.3mmも表記と違うのは日本の工業製品としてはあってはならない誤差だと思います。


従って、現状では販売用としてはクロバーのボビンを使用しています。







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こんばんは


日本ホビーショー終了しました。


本日は少し早くしたくしてダイバーシティーへ行ってきました。





ファーストガンダム世代なのでウキウキしました。



三日目は四人のタッターさんがminneの方に


出展されていました。


三日間で七人のタッターさんとお話しできて有意義でした。


皆様ありがとうございました。



アピューさんのブースはいつ行っても人だかりで大盛況のようです。


TVの力ってすごいですね。


タッターさんが増えて皆さん楽しんでいただけたら良いですね。


tetugetaも微力ながら応援したいと思います。








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こんばんは

ホビーショー二日目が終了しました。

本日も何人かの方とお話しさせていただいて楽しかったです。

ありがとうございました。

 

本日の第一目的は

TinyFlowersさんのブースに伺うことだったのですが、無事に欲しかった作品をゲットできて満足です。

戦利品自慢です。

実物はPCで見るよりも

遥かに素敵です。

ありがとうございました。

 

明日の最終日も楽しみたいと思います。

 

 


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