ボートレース多摩川を攻略 水面の特徴 | ボートレースファン集まれ!鉄兵衛の部屋

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こんばんは、鉄兵衛です🌃

8月も終わり、今日から9月ですね😃

さて、ボートレース多摩川では昨日からGⅠウェイキーカップが開催されました❕
日本一の静水面と呼ばれる多摩川を征するのはどの選手なのか、とても気になるところではありますが、今回のブログは、ボートレース多摩川の水面の特徴を書きたいと思います⤴️
少しでも皆さまの舟券購入のお役に立てれば幸いです😄

・競走水面はプール型で、井戸からの水を使用し、水質は淡水。淡水ということは、エンジンの力の差が出やすく、また体重が重い選手には不利にはたらきます。多摩川が近いですが、多摩川の水は使用していません。


・バックストレッチ側に防風林が設置されているので、水面は風の影響を受けにくく『日本一の静水面』と呼ばれています。関東のレース場の中では水面が一番広いので、全速で攻める選手が多く、まくりが決まりやすいのも特徴です。


・レース観戦時のオススメスポットは、大時計から1マーク付近にある観戦スペースです。 ボートの水しぶきが飛んできそうなほど近くでレースが見られるので迫力満点ですよ。

以上、多摩川の水面の特徴でした❗️