オウガバトル64 #30☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

第30話・王家の血

難攻不落と名高いロムルス要塞。

しかも、敵軍の将はパラティヌス皇太子アムリウス。

蒼天騎士団はついに王家と剣を交える。

暗黒道に堕ち、究極の力を手に入れた皇子に対して勝ち目はあるのか?

 

 

 

 

[ 皇子アムリウス、登場! ]

パラティヌス王国第一皇子。

次代国王となる人物ではあるが、外交に興味は無く、反乱分子の討伐に明け暮れる。

各軍を統括し、中央軍の指揮を執る、パラティヌス王国騎士団の団長でもある。

ローディスに脅える父王を蔑み、自分の代には、ローディスからの独立が可能と信じる自信家。

王家の人間としての自尊心が強い。 
南部・西部での混乱による王国の自治権喪失に対し、革命軍と東方教会の結託を警戒して送り込んでいたケリコフを東方教会祭主に据えることで『究極の力』とバーサ神殿に関する情報を手に入れさせるが、ケリコフの裏切りによって逆転の機会を失ってしまう。 
強大な力を求めた彼は、自ら魔界の住人の冥い波動を受けて『暗黒道』に堕ち、中央からローディスの三司官を追放する。

手にした暗黒道の力を使い、単独で魔界の住人を召喚。

 

アムリウスを、撃破!

ステージクリア。

 

 

 

[ 人に施されし封印 ]

冥い感情に支配されながらも、強大な力を得られる『暗黒道』とは一体何なのか?

ゼノビアの妖術師サラディンは、自らの師が導き出した仮説を明かす。

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!