オウガバトル64 #28☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

Final Chapter

あり得ること、成し得ること、求めること・・・

 

 

バーサ神殿の崩壊から1ヶ月・・・

 

開闢王の伝説を信じる東部の民は

バーサ神殿の崩壊・魔界の住人の出現といった

数々の事件により混乱に陥っていたが・・・

祭主オディロンの東方教会復帰に伴い

事態は次第に沈静化に向かう。

東方教会は中央への協力を止め

革命軍と共闘する事を約束。

神官戦士団が中心となり

バーサ神殿の監視とその防衛

及び魔界の住人の捜索を中心に活動していた。

 

一方、革命軍は魔界の住人の存在と

それらの危険性を認識。

中央に対し、魔界の住人の存在を警告

それと同時にローディスからの離反

革命軍との和解を望むが・・・

中央からの返答は

未だ得られてはいなかった。

 

 

第28話・進軍

ローディス側は、バーサ神殿に魔界の住人が出現した原因を革命軍の謀略とし、

異端倒伐を掲げて中央軍を向かわせる。

一方東方教会を味方につけた革命軍は、中央軍との決戦を決意。

両軍はギュールズ丘陵で激突する。

 

 

 

 

[ デスティンとギルバルトが、仲間に加わる ]

 

 

 

 

[ 殉教者ルーガルー、登場! ]

冥煌騎士団所属のテンプルナイト。

魔界の住人の出現を革命軍の仕業と心から信じ、

中央へ向かう革命軍をギュールズ丘陵で迎え撃つ。

 

 

ルーガルーを撃破!

ステージクリア。

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!