Final Chapter
あり得ること、成し得ること、求めること・・・
バーサ神殿の崩壊から1ヶ月・・・
開闢王の伝説を信じる東部の民は
バーサ神殿の崩壊・魔界の住人の出現といった
数々の事件により混乱に陥っていたが・・・
祭主オディロンの東方教会復帰に伴い
事態は次第に沈静化に向かう。
東方教会は中央への協力を止め
革命軍と共闘する事を約束。
神官戦士団が中心となり
バーサ神殿の監視とその防衛
及び魔界の住人の捜索を中心に活動していた。
一方、革命軍は魔界の住人の存在と
それらの危険性を認識。
中央に対し、魔界の住人の存在を警告
それと同時にローディスからの離反
革命軍との和解を望むが・・・
中央からの返答は
未だ得られてはいなかった。
第28話・進軍
ローディス側は、バーサ神殿に魔界の住人が出現した原因を革命軍の謀略とし、
異端倒伐を掲げて中央軍を向かわせる。
一方東方教会を味方につけた革命軍は、中央軍との決戦を決意。
両軍はギュールズ丘陵で激突する。
[ デスティンとギルバルトが、仲間に加わる ]
[ 殉教者ルーガルー、登場! ]
冥煌騎士団所属のテンプルナイト。 魔界の住人の出現を革命軍の仕業と心から信じ、 中央へ向かう革命軍をギュールズ丘陵で迎え撃つ。
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ルーガルーを撃破!
ステージクリア。

ごきげんよう!