神社検定のまえがきには
そもそも神社という神域は神社の気を受け、その気配を感じ取り神を畏む場所というのを昔の人はあたりまえに認識していた。
と書いてあります。
当たり前に認識していた
という事は
神社のパワーを感じるようになりたいと思っている方の朗報です
誰でも霊能力はあるんです
能力を身につけるのではなくて
コツを思い出す
なんか出来る気がしませんか?
神社のある場所はもともとパワーの強い場所に作られています。
神社はパワーを認識出来る人が作ったのは間違いないです
当時は神職でない一般の方々も現在よりパワーを認識出来ていたのでしょう。
私は最初にパワーを感じたのは18歳の頃ですが、当時は神様を恐れる心が大きかったです。
子供の頃より悪い事をするとバチが当たるとか地獄に落ちると言われ育ちました。
神様への畏怖の心が信仰だと思っていました。
神社仏閣には初詣しか行かず、お願い事は叶うわけないと思っているので形式だけ。
35歳でパワーを強く感じる様になるまでは神様が助けてくれるなんて少しも思っていませんでした。
パワーを感じるようになるのと同時に、運も良くなり地震予知など奇跡も起き始めます。
神様のパワーを感じ、感謝をするようになるとお願い事も叶うようになっていきました。
昔の人はみんな感じていたのですから、今感じていない方でも絶対感じられる様になります。
感じられれば、より神様を信じることができ、更に運が良く、願い事も叶う様になり、引き寄せの法則も動き出します。

