癒しの杜で上映会を開催している美しき緑の星。
私がこの映画を見て、まるで縄文時代のような暮らしだと思いました。
必要な人に必要な物を与えるというシーンがありますが、物々交換すらしないんです。
人に与える事で幸せを感じるんですね。
美しき緑の星の世界が人類の目指す方向性だとすると
人類は縄文時代のような暮らしから始まり、経済発展・科学技術発展を優先にし愛を失う体験から愛を学び、アセンションをすると縄文時代のような世界に戻るんです。
この映画は今の時代を否定しているのではない。
魂は成長する事が目的なので、今のような時代を体験したいんです。
だから地球がアセンションしてしまったら、また次元の低い星に生まれます。