八百万の神という素晴らしい考え方縄文時代は宇宙を信仰していたと言われています。その後山、石、木、自然全ては神様という八百万の神様という考え方に変わっていったんです。これは変わっていったというより全ては魂である事を理解していたという事でしょう。地球、自然、人間、動物、植物、微生物全てが地球の構成要素であり魂です。更に地球は宇宙の構成要素という事は宇宙の全ては一つワンネスという事になるんです。日本の八百万の神という考え方は素晴らしい。大切にしていきたいですね。